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koumin.txtコンピュータ30○社会的事象に関する基礎的・基本的な知識,概念や技能を確実に習得させ,それらを活用する力や課題を探究する力を育成する観点から,各学校段階の特質に応じて,習得すべき知識,概念の明確化を図るとともに,コンピュータなども活用しながら,地図や統計など各種の資料から必要な情報を集めて読み取ること,社会的事象の意味,意義を解釈すること,事象の特色や事象間の関連を説明すること,自分の考えを論述することを一層重視する方向で35改善を図る。
koumin.txtコンピュータなお,課題の探究の際に用いる資料については,各種の統計,年鑑,白書,新聞,読み物,日記,書簡,その他の歴史的文書など様々なものが考えられるが,学校の図書館や地域の図書館,官庁をはじめ様々なところに資料があるこ10とに気付かせるとともに,コンピュータや情報通信ネットワークを活用して,目的に応じて情報を検索し利用することができるようにすることが大切である。
koumin.txtコンピュータ「社会調査」については,調査の仕方,分析の仕方などの点で多様なものがあり,方法が違えば結果の意味にも違いがでてくること,適切な方法で調査が行われなくては,分析結果が信頼性に欠けることなどに気付かせるとともに,データを収集し統計的に処理をするためにコンピュータの活15用を積極的に図ることも大切である。
koumin.txtコンピュータ視聴覚教材やコンピュータ等を有効に活用して,独自の教材を開発し,活用を進めていくことも望まれる。
koumin.txtコンピュータ(2)資料の収集,処理や発表などに当たっては,コンピュータや情報通信ネットワークなどを積極的に活用するとともに,生徒が主体的に情報手段を活用できるようにすること。
koumin.txtコンピュータ35また(2)では,(1)で示した学習活動を行う場合にはコンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用することを求めている。
koumin.txtインターネット「情報」を取り扱う場合は,インターネットや携帯電話などが急速に普及し,ディジタル多チャンネル放送が実働している現在,多彩なメディアが伝える情報なしに,私たちの生活はもはや成り45立たなくなっていることに気付かせ,このような情報化社会における情報の活用や情報にかかわる諸課題を考察させることを通して,幸福,正義,公正など社会の在り方を考察する基盤を理解させる。
koumin.txtインターネットまた,生徒がインターネットなどを活用して資料を収集するなどの学習活動に際し,適切に支援することが重要である。
koumin.txtネットワークなお,課題の探究の際に用いる資料については,各種の統計,年鑑,白書,新聞,読み物,日記,書簡,その他の歴史的文書など様々なものが考えられるが,学校の図書館や地域の図書館,官庁をはじめ様々なところに資料があるこ10とに気付かせるとともに,コンピュータや情報通信ネットワークを活用して,目的に応じて情報を検索し利用することができるようにすることが大切である。
koumin.txtネットワークまた,情報を活用して自己の生き方を豊かにすることや情報ネットワークによってつくられる人間関係の広がりなどの可能性がある一方,直接的な人間関係の希薄化,生活体験・自然体験の不足などがもたらす問題,人間の主体性の喪失の危険性,間接経験の拡大,知的財産の保護や共有の在り方など情報機器の利用にかかわるモラルの問題などにも目を向けさせ,情報社会のもつ光と影の両面から理解を深め,情報社会における自らの在り方生き方について考えさせる。
koumin.txtネットワークまた,現実の社会の諸課題について考察させる時には,情報通信ネットワークなど様々なメディアを通して資料を収集,選択,処理し,現実を実証的かつ合理的に分析・総合する科学的な探究活35動を活発に行うとともに,社会的事象のとらえ方には様々な考え方があることに留意し,広い視野に立って政治や経済についての公正かつ客観的な見方や考え方を深めさせることが大切である。
koumin.txtネットワーク(2)資料の収集,処理や発表などに当たっては,コンピュータや情報通信ネットワークなどを積極的に活用するとともに,生徒が主体的に情報手段を活用できるようにすること。
koumin.txtネットワーク35また(2)では,(1)で示した学習活動を行う場合にはコンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用することを求めている。
koumin.txt問題解決例えば,日本の政府開発援助(ODA),地球環境問題解決への資金や技術協力,自衛隊などが参加する国連平和維持活動(PKO)など国際平和実現のための努力,青年海外協力隊の活動などこれまで日本が国際社会に貢献してきた具体的な事例を取り上げ,その現状や他の先進国との比較10などを通して国際社会における日本の立場と役割について探究させることが考えられる。
koumin.txt情報高等学校学習指導要領解説公民編平成21年12月文部科学省--1/65--高等学校学習指導要領解説公民編目次第1章総説……………………………………………………………………1第1節改訂の趣旨……………………………………………………………11改訂の経緯………………………………………………………………12改訂の趣旨………………………………………………………………23改訂の要点………………………………………………………………3第2節公民科の目標…………………………………………………………4第3節公民科の科目編成……………………………………………………5第2章各科目……………………………………………………………………6第1節現代社会………………………………………………………………61科目の性格と目標………………………………………………………62内容とその取扱い………………………………………………………83指導計画の作成と指導上の配慮事項…………………………………20第2節倫理……………………………………………………………………231科目の性格と目標………………………………………………………232内容とその取扱い………………………………………………………263指導計画の作成と指導上の配慮事項…………………………………38第3節政治・経済……………………………………………………………411科目の性格と目標………………………………………………………412内容とその取扱い………………………………………………………433指導計画の作成と指導上の配慮事項…………………………………57第3章各科目にわたる内容の取扱い…………………………………………591情報の活用と作業的,体験的な学習…………………………………592政治及び宗教に関する事項の取扱い…………………………………593総則関連事項……………………………………………………………60(参考資料)わが国における「国連持続可能な開発のための教育の10年」実施計画(抄)……………62--2/65---1-第1章総説第1節改訂の趣旨51改訂の経緯21世紀は,新しい知識・情報・技術が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す,いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われている。
koumin.txt情報30○社会的事象に関する基礎的・基本的な知識,概念や技能を確実に習得させ,それらを活用する力や課題を探究する力を育成する観点から,各学校段階の特質に応じて,習得すべき知識,概念の明確化を図るとともに,コンピュータなども活用しながら,地図や統計など各種の資料から必要な情報を集めて読み取ること,社会的事象の意味,意義を解釈すること,事象の特色や事象間の関連を説明すること,自分の考えを論述することを一層重視する方向で35改善を図る。
koumin.txt情報まず,「現代の社会について主体的に考察させ,理解を深めさせる」については,これからの社会は少子高齢化,高度情報化,グローバル化の進展や,環境問題など地球規模で対応しなければならない課題が山積し,異なる文化・文明20との共存や国際協力の必要性が増大することが予想されており,「知識基盤社会」の時代などと言われる社会の構造的な変化の中で,生徒の現代社会に対する関心を高め主体的に課題を設け意欲的に探究し考察させる学習の充実を図ることは極めて重要である。
koumin.txt情報(イ)「現代社会における諸課題」としては,生命,情報,環境などを扱うこと。
koumin.txt情報「現代社会における諸課題」については,「生命,情報,環境など」(内容の取扱い)についてそ35れぞれ取り上げることとしている。
koumin.txt情報指導に当たっては,先に「現代社会における諸課題」の解説で述べたように,生命,情報,環境などについてそれぞれ取り上げるようにするが,ここでは課題を解決させることを求めているのではなく,これらの諸課題をとらえ考察するための基本的な枠組みを身に付けさせ,社会の在り方を30考察する基盤を理解させるよう留意する。
koumin.txt情報「生命,情報,環境などを扱うこと」(内容の取扱い)については,それぞれの内容の特質を生35かした指導の工夫が必要になる。
koumin.txt情報「情報」を取り扱う場合は,インターネットや携帯電話などが急速に普及し,ディジタル多チャンネル放送が実働している現在,多彩なメディアが伝える情報なしに,私たちの生活はもはや成り45立たなくなっていることに気付かせ,このような情報化社会における情報の活用や情報にかかわる諸課題を考察させることを通して,幸福,正義,公正など社会の在り方を考察する基盤を理解させる。
koumin.txt情報例えば,生活の安全にかかわる情報の流布について,情報を流布することから生じる個人や組織--11/65---10-の利益侵害と,情報を公開しないことによって生じる社会の安全に対する不安や危険性との対立を取り上げ,どのような制度や規範でもって調整すべきかについて考えさせるなど,人々の多様な価値観を背景に生じる対立や衝突,社会的な課題を取り上げ,考察させることが考えられる。
koumin.txt情報消費者問題については,「情報の非対称性」の観点から消費者保護の重要性を扱うだけではなく,消費者基本法や消費者契約法などを踏まえ,消費者の権利の尊重と消費者の自立支援の観点から指導することに留意することが大切である。
koumin.txt情報「グローバル化が進展する国際社会における政治や経済の動向」については,冷戦終結後,市場経済化が加速し,人,商品,資本,情報,技術などが国境を越えて自由に移動し,国際的な相互依存関係が深まるとともに,新興諸国の経済発展などにより世界経済が変容してきていることについ5て理解させる。
koumin.txt情報また,グローバル化の進展により生活が便利になった一方で,経済的な格差の広がり,情報や金融システムをめぐる問題,資源や食料価格の変動など,国家を単位とした取組だけでは解決の困難な問題が増加していることなどを取り上げながら,国際社会における政治や経済の動向及び国際社会の諸問題について概観させる。
koumin.txt情報45「経済における相互依存関係の深まり」については,情報通信技術の発達や世界的な規制緩和などにより世界経済がより緊密に結び付き,経済活動が世界的な規模で自由に行われていることを具体的な事例を取り上げて理解させる。
koumin.txt情報なお,学び方には一定の方法があるわけではない,例えば,事柄を比較する,分類する,関連付けるなど考えるための技法を活用し,課題を整理したり,社会的事象に関する様々な情報や意見をグラフや35図表などから読み取ったり,これらを用いて分かりやすく表現したりすることも一つの方法であり,調べたことを分析し,それを論述したり,ディベートの形式を用いて議論を深め,自らの考えや集団の考えを発展させる経験をさせたりする活動が取り入れられることなども期待される。
koumin.txt情報--21/65---20-3指導計画の作成と指導上の配慮事項(1)他の教科・科目などとの関連と全体のまとまり5ア中学校社会科及び道徳並びに公民科に属する他の科目,地理歴史科,家庭科,情報科及び特別活動などとの関連を図るとともに,項目相互の関連に留意しながら,全体としてのまとまりを工夫し,特定の事項だけに偏らないようにすること。
koumin.txt情報ここでは,「現代社会」と中学校社会科及び道徳並びに公民科に属する他の科目,地理歴史科,10家庭科,情報科,特別活動などとの関連を図ることの重要性,そして指導計画の作成の際に留意すべきことが示されている。
koumin.txt情報情報科との関連については,情報化が社会に及ぼす影響や,情報社会における法と個人の責任に関する部分などとの関連を図る必要がある。
koumin.txt情報その際,統計などの資料の見方やその意味,情報45の検索や処理の仕方,簡単な社会調査の方法などについて指導するよう留意すること。
koumin.txt情報なお,課題の探究の際に用いる資料については,各種の統計,年鑑,白書,新聞,読み物,日記,書簡,その他の歴史的文書など様々なものが考えられるが,学校の図書館や地域の図書館,官庁をはじめ様々なところに資料があるこ10とに気付かせるとともに,コンピュータや情報通信ネットワークを活用して,目的に応じて情報を検索し利用することができるようにすることが大切である。
koumin.txt情報特に,今日の社会に生きる人々には,科学技術の高度な発達や情報化の進展の中で,社会の急激な変化に流されて,主体的に生きる態度を失わないよう,自ら学び自ら考える能力と態度を身に付けることが求められている。
koumin.txt情報科学技術が人間生活を便利にした面,そこから生じた諸問題など具体的な諸側面については,イ--35/65----35/65---34-において生命,環境,情報社会などを取り上げて探究を深めることになっている。
koumin.txt情報イ現代の諸課題と倫理生命,環境,家族,地域社会,情報社会,文化と宗教,国際平和と人類の福祉などにおけ15る倫理的課題を自己の課題とつなげて探究する活動を通して,論理的思考力や表現力を身に付けさせるとともに,現代に生きる人間としての在り方生き方について自覚を深めさせる。
koumin.txt情報30「倫理的課題」とあるのは,現在私たちはこれまでの世界観や価値観だけでは容易に解決の方向性を見いだせない様々な倫理的課題に直面しているが,そのうち,生命,環境,家族,地域社会,情報社会,文化と宗教,国際平和と人類の福祉などにかかわる,人間としての在り方生き方に直接関係の深い倫理的諸課題について取り上げることを明示したものである。
koumin.txt情報この点を踏まえて,生命,環境,家族,地域社会,情報社会,文化と宗教,国際平和と人類の福祉などにかかわる現代の倫理的課題の中から課題を設定し,生徒が主体的に課題を探究する学習へと展開させるように工夫することが必要である。
koumin.txt情報「情報社会」については,情報社会の特質,及びその進展がもたらす人間や社会に対する影響について考えさせ,的確に,また主体的に情報を選択・発信することのできる能力やモラルを身に付25けさせる。
koumin.txt情報また,情報を活用して自己の生き方を豊かにすることや情報ネットワークによってつくられる人間関係の広がりなどの可能性がある一方,直接的な人間関係の希薄化,生活体験・自然体験の不足などがもたらす問題,人間の主体性の喪失の危険性,間接経験の拡大,知的財産の保護や共有の在り方など情報機器の利用にかかわるモラルの問題などにも目を向けさせ,情報社会のもつ光と影の両面から理解を深め,情報社会における自らの在り方生き方について考えさせる。
koumin.txt情報文化や宗教は過去を継承する人類の知的遺産であるが,交通網と情報網の発達が,国境を越えて異なる文化や宗教との接触をもたらし,時にはそこに深刻な紛争が生じることもある。
koumin.txt情報--39/65---38-3指導計画の作成と指導上の配慮事項(1)他の教科・科目などとの関連と全体のまとまり5ア中学校社会科及び道徳並びに公民科に属する他の科目,地理歴史科,家庭科,情報科及び特別活動などとの関連を図るとともに,全体としてのまとまりを工夫し,特定の事項だけに偏らないようにすること。
koumin.txt情報35イ公民科に属する他の科目,地理歴史科,家庭科,情報科及び特別活動などとの関連に配慮すること「倫理」の指導は,公民科に属する他の科目,地理歴史科,家庭科,情報科及び特別活動,特にホームルーム活動などとの関連に配慮することが大切である。
koumin.txt情報特に,家庭に属する科目の「家庭基礎」,「家庭総合」,「生活デザイン」における家族や福祉の問題などに係る内容及び,情報に属する科目の「社会と情報」,「情報の科学」における情報モラルなどに係る内容が「倫理」とかかわりが深い。
koumin.txt情報「国際平和と人類の福祉に寄与する日本の役割について考察させる」については,この中項目で学習した内容を踏まえて,グローバル化が進み,国境や地域を越えて人やモノや情報が行き交い,--49/65---48-結び付きが強くなった国際社会において日本がこれから果たすべき役割について考察させる。
koumin.txt情報その際,「公害防止と環境保全」(内容の取扱い)を外部不経済の視点から扱うとともに,「消費者に関する問題」(内容の取扱い)につい40ては,家計,企業,政府間の情報格差という情報の非対称性の観点から消費者保護の重要性を扱うだけではなく,消費者の自立支援の観点から指導することに留意することが大切である。
koumin.txt情報10「産業構造の変化と中小企業」については,技術革新や情報化の進展などにより経済のソフト化・サービス化が進み,産業構造がより高度化する中で,中小企業の中には規模に応じた事業を展開したり,ベンチャー企業として新たな事業を展開したりするなど経済的に大きな役割を果たしている企業があること,しかし,一方で産業分野によっては,下請けの役割を担う中小企業と大企業との間に是正すべき様々な格差が存在していることなどを日本の中小企業政策などにも触れながら理15解させる。
koumin.txt情報--58/65---57-3指導計画の作成と指導上の配慮事項(1)他の教科・科目などとの関連と全体のまとまり5ア中学校社会科,公民科に属する他の科目,地理歴史科,家庭科及び情報科などとの関連を図るとともに,全体としてのまとまりを工夫し,特定の事項だけに偏らないようにすること。
koumin.txt情報同時に,「現代社会」,「倫理」,地理歴史科,家庭科,情報科など,公民科に属する他の科目及び他の教科と密接に関連する学習内容があることに留意し,それらとの有機的な関連を図るとともに相互の無駄な重複を避けるよう,十分配慮して指導計画を作成する必要がある。
koumin.txt情報また,現実の社会の諸課題について考察させる時には,情報通信ネットワークなど様々なメディアを通して資料を収集,選択,処理し,現実を実証的かつ合理的に分析・総合する科学的な探究活35動を活発に行うとともに,社会的事象のとらえ方には様々な考え方があることに留意し,広い視野に立って政治や経済についての公正かつ客観的な見方や考え方を深めさせることが大切である。
koumin.txt情報--60/65----60/65---59-第3章各科目にわたる内容の取扱い1情報の活用と作業的,体験的な学習(第3款の1)51各科目の指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
koumin.txt情報(1)情報を主体的に活用する学習活動を重視するとともに,作業的,体験的な学習を取り入れるよう配慮すること。
koumin.txt情報(2)資料の収集,処理や発表などに当たっては,コンピュータや情報通信ネットワークなどを積極的に活用するとともに,生徒が主体的に情報手段を活用できるようにすること。
koumin.txt情報その際,情報モラルの指導にも留意すること。
koumin.txt情報15(1)においては,社会のあらゆる場面で情報化が進展する中で,様々なメディアを通して大量の情報の中から必要な情報を適切に収集,選択,処理し,またその結果を他者に分かりやすく表現する能力を育成することは今後一層重要になってきている。
koumin.txt情報情報活用能力は,生徒が主体的に課題を探究する学習などにおいてより効果的に培うことができる。
koumin.txt情報その際,統計などの資料の見方やその意味,情報の検索や処理の仕方,簡単な社会調査の方法など25について指導するよう留意すること。
koumin.txt情報さらに,観察,見学及び調査・研究したことを発表したり報告書にまとめさせたりするなどして,情報を活用した成果を表現することにより,生徒の学習に対する興味・関心をさらに高めることが必要である。
koumin.txt情報35また(2)では,(1)で示した学習活動を行う場合にはコンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用することを求めている。
koumin.txt情報なお,生徒に課題を探究させる場合などには主体的にこれらを活用させるとともに,情報モラルの指導にも配慮することが大切である。
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Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53