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このページは 授業で使うことのできる「道具」「データ」「アイデア」「話題」などを集めるページです。

ここに集まった「道具」などで指導案を作って発表してみるのもいいでしょう。 みんなでつくった道具をみんなで修正してより使いやすくしましょう。

ぜひ、あなたも投稿しませんか?

ご意見やご指摘、改善案などがありましたら、このページの一番下の入力フォーム、もしくはchoice@satsukita.ed.jpへ「授業小道具箱」という
タイトルで連絡してください。

(このページにふさわしくない内容がアップされた場合は削除する場合があります)

何が見える?

http://www.geocities.jp/sugimo526/script/000000.bmp

真っ黒に見えるでしょうけど絵が描いてあります。これを元に授業のネタを思いついてみました。でもまだ明かしません。そのうちアップします。

ぱりてぃ?

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/parity.jpg

アンプラグドという本を手本に作成したExcelファイルです(24KB)

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/parity.xls

情報の伝達

授業で使ったメモの公開なのです

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/dentatu.jpg

メディアの移り変わり

授業で使ったメモの公開その2なのです

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/music2.jpg

1行プログラム

プログラムの授業で使える1行プログラムを紹介します。Windowsには標準で搭載されているVBS(Visual Basic Script)という言語を使います。
メモ帳で簡単に書くことができる上に面倒なインストールも必要ありません。今すぐ使うことができます。

画面上にメッセージを表示させるスクリプトです。これだけでも生徒たちには喜ばれることでしょう。

http://www.geocities.jp/sugimo526/script/hal.JPG

ソースはこちら(拡張子をvbsにして保存してください) http://www.geocities.jp/sugimo526/script/vbs/hal.txt

色のディジタル化

http://www.geocities.jp/sugimo526/script/color256.JPG

2006年度のワークショップで紹介したものです。

色をディジタル化するとき肉眼での色の識別能力から階調を256段階にしてありますが、実際にこれで十分であることを確認するために作りました。
簡単なプログラムを作ってHTMLで書き出しました。全体はこちらにあります。

http://www.geocities.jp/sugimo526/script/vbs/color256.html

昨年のワークショップ(授業で役立つスクリプト)の資料はここから参照してください。

http://www.geocities.jp/sugimo526/script/

圧縮

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/Compression1.png

圧縮技術のためにつくってみたものです。一部分を削除して作業するのもよいと思います。

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/Compression2.png

同じく視覚的に理解できるようにつくったものです

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/Compression.xls

Excelファイルです。 自由に改造してください(そして私に変更点を教えてくださると嬉しいです)

シーザー暗号

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/ango0.png

使い方は簡単 数値を入れた分だけコードがずれて文字が表示されます。

暗号 秘密鍵と公開鍵 似非体験

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/ango2.png

これはExcelでつくったものです。

秘密鍵の部分(5×5)のセルに1か0を入力します。(1を入力すると黒くなります)

 そうすると送信されるデータ図が変化します。

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/ango1.png

こちらは公開鍵です これは秘密鍵と同じ

解読用の鍵は 77 という数値を入力します すると送信者の元画像になります。

あくまでも雰囲気を理解させるためのものです。

ASCIIコードから文字へ

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/codo.png

7ビットの数値を入れるとコードに対応した文字が表示されます。

以上のものをセットしたExcelブックです
http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/anngouka.xls

ご意見やご指摘、改善案などがありましたらよろしくお願いします

シーザー暗号と文字コード表

すぎもと (2007-11-29 (木) 11:56:35)

漢字を使うと文字化けしませんか?私はひらがなで暗号化させています。得られた暗号文はドラクエの復活の呪文のように見えます。

修正点、改善策が見つかりました

投稿者(丘珠かわにし) (2007-11-28 (水) 10:08:39)

 投稿してから実際に素数で鍵を作ってみるという授業を思いつきました。
どうせなら、その素数を掛け合わせたものを使えばいいのですよね。

修正個所 解読用の鍵の部分は、複合鍵としたほうがよいですよね。

RGBもしくは AND OR用の画像

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/color.gif

本当はレイヤーが使えるソフトを使えると良いのですが、これはgifです

レイヤーを使えるソフトだと、生徒の反応をみながらレイヤーを動かすことができますからね。

ExcelやwordやPowerPointなどの図形で 比較(明) ができれば良いのですが。

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/color.psd

↑これはレイヤーでわけたものです(PhotoshopやGIMPなどで使ってください)

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/RGB.mov

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/data/cmyk.mov

↑こちらはQuickTimeでRGB cmykです(一コマずつ動かせます)

ANDやORなどの学習などでも利用できます。 赤と緑の両条件を満たすものは黄色の部分…というふうにです。

ご意見やご指摘、改善案などがありましたらよろしくお願いします

MS-wordで図形の学習 (高価なソフトがなくても学習できる図形の基本)

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/image/doc.png

http://homepage.mac.com/kawanisi1/zyoho/word/01.html

ご意見やご指摘、改善案などがありましたらよろしくお願いします


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Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53