役員会
会員数の推移†
- 登録者過去最高
- 人数はゆるやかに増えている。
- 登録者が0人しかいなかった支庁から参加があった。
情報教員配置調査†
- 200名以上の回答があった。
- 資料の解説
- 回答の地域性の分析
- 情報部会にどのような形でフィードバックするか。
- 研究大会でも配布(ペーパー)
- 内容を精査し資料をWeb上で掲載する。
- データは部会事務局長のみ管理
- 来年度以降の調査について
- 毎年実施したいと考える。
- 説明に分かりにくいところがあったので来年度以降表現に気をつける。
- 研究大会で説明すべき
- 結果をはやくフィードバックする→メリット
予算案†
- 一般会計
- 特別会計
- 昨年度、会計の表記方法がわかりにくい部分があるので改善する
研究紀要†
- 表が詳細すぎ見づらい
- 項目を見直し、紙面に収まる内容に見直す必要がある。
- 反省
- 去年と同じタイムテーブル
- 説明不足
- 小中高での研究の差があった。
- 文書の違い。論文としてまとめていく難しさ
- できた表はまとまってみて興味深いものになった。
- 「ChoiceWiki」に詳細な表をアップする(まだ進化させられる)
- 沢山の方に書いてほしい→案内方法の改善(キャラバンなどでも案内)
- 始めたタイミングが遅かったのでは
- グループとして発表することには有意義な活動では
- ワーキンググループのあり方を考えたい
- どのような研究テーマを設定するのが大切ではないか。
- 研究紀要プロジェクト→研究プロジェクトへ
- 研究テーマの具体化、1年間を通した活動ができるように。
キャラバン研究会†
岩見沢†
- 知識吸収が興味の主体なのか
- 2日目「授業実践キャラバン」参加者が大幅に減ってしまった。
- 実施内容の再考
キャラバン(3回目)†
- 現時点で予定がたっていない
- 今年度あと1つどうするか
- 確認とる→中止もある→研究大会での報告
2011年度のキャラバン†
- 来年度、B,C地区
- 会場の確保について
- 各地の研究会へのアプローチ
- 校長会からのアプローチ
- どのようにアピールしていくか
- キャラバンの予算の使い方
- キャラバンの文言の見直し
- 札幌圏で開催の希望も多い
- 総会ではかる必要がある
- 文書の再考:奥村
- 内容の再考:津端・川崎
研究集会†
日程・会場†
- 基調講演
- ダグラス・トレルファ氏(玉川学園大学教育学部)
- 今後スケジュールの調整
時程の確認【昨年同様】†
- 開会式の時間が短い
- ワークショップ120分の時間はよかった今年も確保したい。
- WS・同時展開を考える
- 企業プレゼンテーション80分 時間は適切であった
- 企業5社+1社
- 企業11月26日締め切り→その後問い合わせをしていく。
- 基調講演120分
ワークショップ(4本)†
WS | 内容 | 担当 | 会場 |
1 | HTML5+CSS3 | 鈴木先生(興部高校) | コンピュータ教室 |
2 | セキュリティ | 鶴間 | 視聴覚室(コンピュータは参加者持ち込み) |
3 | ポスターセッション | 杉本 | 3階講義室 |
4 | マセマティカ【予定】 | 企業 | コンピュータ教室 |
- セキュリティは機械の設定が難しい
- セキュリティは貸し出し用のコンピュータを
- HTML講座はアドミン
- 会場案内を制作
- 当日運営を補助していただける先生を捜す。
仕事分担†
運営 | 奥村 |
記録 | 高木 |
基調講演記録 | 高田 |
全体会場 | 津端・( ) |
会場用スライド | 川崎 |
受付 | 津端・鎌田・( ) |
受付(WS希望アンケート) | 鎌田・津端 |
司会進行 | 高田 |
総会議長 | 鎌田 |
次第資料 | 奥村・川崎 |
ワークショップ | |
1 | 鈴木先生(興部高校) |
2 | 鶴間 |
3 | 杉本 |
4 | 【企業】 |
WS運営記録 | WS1:川崎 WS2津端 WS3鎌田 WS4高田 |
昼食 | 有田 |
企業募集 | 有田・高木・日比 |
企業広告 | 有田・高木・日比 |
企業プレゼン | 日比・高木・有田 |
企業会計 | 有田 |
講師連絡 | 奥村 |
講師送迎接待 | 天田副部会長 |
アンケート | 川崎 |
懇親会 | 日比(幹事・会計)・奥村(司会) |
研究テーマ†
- 「新科目の性格と特徴の研究」(何を求めどのように近づくか、新教科への逆説的アプローチ)
その他†
Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53