役員会

チェック中

1st役員会レジュメ2013

平成25年度 第1回役員会

1 はじめに

2 確認・報告

  1. 情報部会規約の改定の必要性の有無
    1. 概要  情報部会は別枠で特別会計があるため、外部の監査があったほうがよい。
       役員会の中では、幹事。会計監査は役員会外部で会員。
       役員会の中に監事がいてよいのか?
    2. 意見交換  MLで流れていたが規約を変えていこうという流れがある。変えなければならない。監査が役員会に出てもよい。また、事業(イベント)に参加可能。扱いの部分。(奥村)
       趣旨としはよい。でも、どのように委嘱をするのか。そこがクリアできれば賛成。第3者に監査してもらうのは非常によい。ぜひ、やってほしい。(梅田)
       内部監査というものは存在するのか。(奥村)  業務監査はある。会計監査ではない。役員会の中に、監査がある場合もある。(鶴間)
       札幌近隣にいる会員で監査を委嘱できるメンバーがいればよい。(宮嶋)
       総会で報告義務があるので会員でないとおかしい。総会に通ったら、報告しなければならない。5月に役員名簿といっしょに監事の名前を報告する。(杉本)

結論

3 全国高等学校情報教育研究会(京都大会)

後日追記

 一般会員からの応募がなかった。そこで、役員会からではあるが佐々木さんを派遣するということに決定。

4 研究大会教科別集会

追記

基調講演は大阪電気通信大学の兼宗進教授に決定しました。

5 キャラバン研究会

6 高教研情報部会アンケート

 今年度より佐々木さんに任せたい。(鎌田)
 調査期間 7月上旬より2週間(夏休み前)とする。
 調査対象 全員とする。アンケート依頼文書に項目を立てる。
  例:「7 調査対象者 ・今年度、情報科科目を担当している教員全員」
 調査内容 例年のものよりシンプルにした。
  クロス集計ができるように、5歳刻みの年齢調査を行いたい。
  案

  1. 学校名
  2. 管内
  3. 共通教科情報の開設科目(2年次から開設する学校もあるので、情報ABCもあり得る)
  4. 情報科免許の取得方法
  5. 情報科の合計指導年数
  6. 年齢(5歳刻みで選択方式)
  7. 採用時の教科
  8. 情報授業の担当時間数(個人)
  9. 同時に担当している他教科(単位数)
  10. 高教研研究集会への参加の有無
  11. メーリングリスト参加状況
  12. 情報授業を担当する上での悩み等
  13. 研究会等で学びたい内容

 調査サーバー 札幌北に置いてある新choiceサーバー上にCMSを設置する。(役員各位のアカウントを設定したい。)

7 研究紀要

8 会計

 決算がでた。
 問題としては繰越金が307,088円という額になってしまっている。
 来年度適切に使用する方法を考えたい。
 特別会計はキャラバン4回で収入支出のバランスは良い。
 積み立て会計は去年初めて設定した。全高情研大会に1名派遣した。
 新ドメインの管理費を支出すべきだ。

9 授業レシピデータベース

 継続する。1本は古屋さんにお願いする。あともう1本行いたい。
 時期として去年は急ぎすぎた。年明けで研究集会の後の2月でもOK。
 書籍代として5000円ほど出せないか。その後、研究者に献本。但書きは必要。領収書をもらう。

10 研究協議

 25年の研究テーマ「授業づくりの繋がりづくり」は動いている
 次の研究テーマを考えたい。

11 その他

12 おわりに


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Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53