役員会


  1. はじめに
    • 司会選出 部会長・副部会長、新役員を除き、会議開始時刻以前に一番遅く会議室に入った人。-->奥村
    • 挨拶(部会長、副部会長)
    • 近況報告
    • 新役員紹介 札幌北斗高等学校 古澤正三教諭
    • 新役員紹介 監査を設定した。札幌あすかぜ川村教諭、札幌大谷今井教諭(役員会には出席しない)
  1. 確認・報告
    1. 情報部会規約の改定の必要性の有無
      • 今年度は変更なし。同意。
  1. 全国高等学校情報教育研究会(埼玉大会)
    • 視察研修応募状況
      • 案内を流したばかりである。6月25日部会への締め切りとする。7月いっぱいまで参加だけであれば大会へ申し込み可能。(杉本)
      • ポスターセッションや分科会で、発表した場合には情報部会から研究費を提供する。
      • 応募状況を見て、1週間締め切りを伸ばすかという議論があったが、延長することはしない。
      • 公募がいなければ、直接、キャラバンなどに参加してくれている先生に直接打診してみる。
      • 旭川キャラバンに参加してくれた網走南ヶ丘の吉川さん、武修館の相蘇さんなどに打診してみてはどうか。
      • また、希望者がいなければ自腹で行きたいと考えている。(前田)
  1. 研究大会教科別集会
    • 会場 札幌北高校
    • 基調講演
      • 第1案
      • 東京大学大学院情報学環学際情報学府・准教授 山内祐平 氏にファーストコンタクトをベネッセ経由で取りたい。(杉本)
  1. キャラバン研究会
    • 開催地
    1. 後志から打診あり。(岩内)9月
      • 阿寒ではないか。当番校が変わった。昨年度に講師依頼の講演を行い、現在はあまり予算がない。
    2. 道東 第1案:管内の情報研究会と共催/第2案:武修館/第3案:釧路江南 
    3. オホーツク(網走、北見)北見北斗場所だけ/座礁中(鶴間)
      • 該当管内の高校に電話することもできる。事前にお願いするとうまくいく場合もある。ただ、お願いしますと依頼するとその枠組みでやらなくてはならない。(毛内)
  1. 研究紀要
    • 募集をかける(杉本)
    • 誰も出なければ佐々木さんが書く意思があると表明。
    • スケジュールなどを話す。論文。フォローしてあげる。個別に杉本がアドバイス。
    • 一般会員から執筆者が出た場合、スケジュール的なところは、部会として段取りをしてあげる。アドバイザー。(奥村)
    • 福士先生が執筆した年、途中に奥村教諭に査読を求めた。(部会名で紀要とするため。)成田部会長には査読していただいた。
    • ここでも研究費を使うことできるので、必要であれば補助する。
  1. 授業レシピデータベース
    • 秋まで待ってほしい。今までのところは夏にアップ予定。(鶴間)
    • 2月に実践。年度内にアップするスケジュールでいく。(鶴間)
    • マイペース(持続可能なスケジュールで)でやった方が良い。
  1. 研究協議
    • 研究テーマの方向性を語る
    • 事務局部門とエンジン部分、両方担当するのはきつい。
    • 情報科100年構想 問題解決に対するアプローチ(鶴間) 
  1. その他
    • 会計より 3月の役員会で出せなかったものを3月31日にchoice wikiに掲載済み。(梅田)
    • choiceMLに報告してほしい。(奥村)
  1. おわりに
    • 挨拶(部会長)

トップ   編集 凍結解除 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53