![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
更新：2015年１２月3日（杉本更新）
これほど少なくなった理由について、他教科の状況も参考にしながら原因を考える。 ここ5年ほどのスパンでどういう人が来なくなっているのか確認してみる必要もあるのではないか。
昨年度は講師が道内 今年度は本州からの旅費を見越して増額
中間報告で40,000円になっているのは情報部会は会員数が少ないので定額が入るから 講師謝礼などは12月に振り込まれる。道内講師の場合は謝金が半額支給となる。
講師旅費・謝金については講師を外部から呼ぶかどうかの問題 WSだけという今年度の形が恒久的な物とは考えていない 実施結果を踏まえての判断で、予算計上はしておくべき WSでもFSを呼べばその謝礼とすることも可能 -------------------- CHOICEサーバを独自で立てなくて良いか 運営費として計上することは可能 現時点ではテキストベースなので容量的には問題なし 外部サーバの方が安定しており、メンテナンスフリー 100GBで年間6,000円ぐらい ドメインもすでに取得されている Wikiのデータは塊ごとコピーできるであろう リンクについてもバックアップから戻す機能でなんとかなれば数日でできる 年度内にデータを移して、次年度から管理者を決めて運用したらいい 【結論】鎌田先生がSAKURAとの契約も含め担当となって実行してみる 詳細は次回の役員会で
協賛の「常連」で、まだ連絡がないところがいくつか
初級寄りにしたが、初級でもついてこれない先生も 本当の初心者が来てしまうと苦しい 設定の意味まで説明し出すときりがない
初級でくじけて来なくなるより、もっと易しくても良い
メールサーバを立てたが、立てるとなると難しい
簡単ではないメールサーバを立てて何を習得するのか
簡単な物なら作ってしまう手も アンケートではコース分け不要が大半
ハイレベル対応はどうする
夏は思い切り易しく、冬は難しくでも良いのかな
夏は専門学校で簡単な講座をやっているので夏はハードでも
人が集まりやすい夏にあまりハードなことはどうか？
すぐ授業でできること、ではなく、ちょっと高度なことをやってみようというのが基本
今後の検討課題となった「しゃべる」を使わなければ良いのだが やはりOSは64ビットにすべき
静内、浦河からも参加があったのは良い
信憑性の判断基準は人それぞれである、というのが印象的
管内研との相乗りを行う場合、２ヶ月前ぐらいには情報部会側の態勢が決まっていると良い 実施月に入ってからの案内になってしまった
北見藤でやるという話もあったが 第1候補はオホーツク 小樽もまたやりましょうという話 日高からは苫小牧が行きやすい 地区の研究会については教頭先生を通じて地区のブロック長に訊けば 予算的には問題なし、なるべく使ってください
合宿方式、という話もあったが（奥村） 公立高校の推薦入試日 入選委員は厳しい 2月13、14日でも？ 【結論】やる方向で一般会員にも案内 研究集会で連絡できれば
頭に軽く開会式
午前 WS1 ---基礎知識確認の1時間 WS2 ---平均のいろいろとその活用 ---評価規準作り WS3 ---AHPの手法と原理 ---評価規準作りパート２ 午後 WS4 ---AHPを活用した授業デザイン ---規準からルーブリックへ ---プレゼンテーション
コンピュータ教室
参加者は４０人前後（端末数は対応可）
使うのはExcel程度ファシリテータ---奥村 アシスタント---前田 記録係---鶴間
鎌田 古澤 池田
�盒局�部会長
大会要項製作---杉本 総会記録---鶴間
池田 開会は杉本 開会宣言は佐藤副部会長にお願いします
議長---古屋 監査報告---前田(代行) 会計・企業---梅
音響補助---古屋
企業展示のマイク用意
企業プレゼン司会 幹事---前田
司会---杉本
申し込み受付---朝の受付時に済ませてしまう
参加者名簿が届いた段階で、個別にメールやFAXでどうか
---WSの概略がまとまったらWikiを見てよという告知文を学校代表メールに 評価から授業改善という方向性
評価が適切に行える授業とはどのようなものか
どうしてそれが必要なのかを述べる
授業と評価の一体化への道筋
具体的に何をやれば良いのかが難しい
「授業がうまくいかない」には２つある
評価した結果が悪い
評価がうまくできない
目標に向かう意図的なプロセスとして授業が設計されていないからではないか（仮説）
観点が間違っていたのではないか（仮説）
観点と授業のミスマッチ
どう検証する？
ある程度考えて確信を得たことが必要
2015年度第2回役員会議事録.jpeg