- はじめに
- 司会選出
部会長・副部会長、新役員を除き、会議開始時刻以前に一番遅く会議室に入った人。(恒例事項)
- 挨拶(部会長、副部会長)
- 近況報告
- 新役員の選出について
- 事務局より提案
- 鹿追高校 金谷梅太郎先生
- 伊達高校 伊藤崇先生
- 準拠点地域を作り上げたい。
- 役員会異議なし。各新役員に名前がでている先生たちに連絡し、勤務先の許可を得てもらう。
- 監事の任期
- 監査ということで3年を任期上限とする。各先生にはあと1年監事のお願いをする。
- 研究紀要
- 旭ヶ丘高校としてはできるだけ各教科に出してもらい会員増につなげていってほしいという気持ちがある。25,000字の制限があるのは印刷時に予算オーバーにならないように。25,000字+4ページ以内の制限ができるかも。
- キャラバンで、執筆声掛け。仮説を持って、それを立証するというスタンスが多かった。授業実践の報告もOKとしてはどうか。
確認 執筆者を募集することは異論なし。5月告知。執筆希望者がいない場合は今年も情報部会としては出さない。
- 全国高等学校情報教育研究会(神奈川大会)
- 一般会員の中には行く人がいなければ行きたいという意思を持つ方もいる。例年、多くの方が自分には関係ないのかなと思っているのかも。今回は神奈川なので、基本例年1名の派遣であるが今回は2名派遣する。実費支給。1週間から10日で募集。派遣者には1月の研修集会で報告していただく。
- 情報部会アンケート
- 8月下旬実施予定。前回の役員会で確認:毎年、同じ項目を聞くのも大切と再確認した。
- サーバーの移転について
- 新事業について
- ピンポイント型キャラバン研究会
- 困っている人がいた時に、行ける体制を作りたい。できる範囲でその人に合わせて訪問などしようというスタンス。アナウンスは大事。我々は対応しますという宣言フライヤーを全道の高校約300校に送る。1通100円でも。キャラバンの宣伝なので事業となる。キャラバン研究会のオプション。サポート事業とする。[決定]
- 情報教員養成プロジェクト
- 北海道情報大学や千歳科学技術大学の先生に打診してみる。(担当:杉本)
- 新授業レシピプロジェクト
- レシピに特化。A4の裏表。今年度は実施[決定](担当:鶴間)
- キャラバン研究会
- 開催地
- サマースクール
- 日程案:8月3日、4日
- スタンス:初心者も学び直しも。概念的なところも理解できる。DNSなどの意味。事前に、ゴールを見せておく。と混乱がない。他教科の兼任の方もお誘いしてみては。
50分授業とする。10コマぐらいか。A41枚裏表でレシピになっている。
- 言語は選んでもらう。
- Javascript(梅田)
- Python(奥村)
- Processing(前田)
- ドリトル(佐々木)
- 担当の先生:紹介文を1週間で 5月23日(月)
- サマースクールの翌日に第2回役員会をやる予定であったが、9月26日までに原稿を出せばよいので、第2回役員会は9月開催とする。
- キャラバン
- 後志地区は北海道小樽桜陽高等学校。苫小牧地区に打診し、開催が難しい場合は北見地区で話を進める。その場合担当は鎌田になる。
- 研究大会教科別集会
- 会場 札幌北高校 要再確認(担当:奥村)また、サマースクールで報告する。
- 基調講演「 」千葉県県教委の上市さんに打診してみる。
- ワークショップ
- 120分
- テーマを問題解決 「仮説形成による問題解決」
- 1.プログラム的(奥村)
- 2.アンプラグド・コンピュータサイエンス(梅田)
- 3.問題解決の論理的なもの ロジックツリー等(池田)
- 企業展示
梅田さんがワークショップ実施となるので、企業様対応の方が必要となる。
- 来年度の研究テーマ
- 授業の内容作り
- 秋の役員会の前に提案させていただきたい。(担当:鶴間)
- 研究協議
- その他
- おわりに
Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53