- はじめに
- 司会選出 部会長・副部会長、事務局、新役員を除き、会議開始時刻以前に一番遅く会議室に入った人。
- 挨拶(部会長、副部会長、新役員)
- 近況報告
- 確認・報告
- 情報部会規約の改定の必要性の有無
- 特になし。
- 6月に高教研の事務局の集まりがあった。会員登録が少ない。15年で3800人=>2200人。毎年100人減。
- 情報部会 60人 今、40人台。 できれば60人の参加者を事務局としては実現したい。
- 実数よりも割合が大切では
- 全国高等学校情報教育研究会(東京大会)http://www.zenkojoken.jp/
- 視察研修応募について
- 鶴間がChoice MLに案内を流す。希望者がいない場合、新役員を派遣。新役員が日程が厳しければ今年はなし。
- 研究大会教科別集会
- キャラバン研究会
- 開催地
- サマースクール構想
- サマースクールを実施する
- 違うコースで、去年のタイムスケジュールどおり。
- コンピュータルーム一か所でよいかという議論があったが、よい。もしも、PCが足りない場合は英藍のノートパソコンを利用させてもらう。
- 地方キャラバン
- 後志の研究会は小樽潮陵高校に役員が2人いるので、その2人で回してしまう。
- 実施:十勝 土田先生10月の第4週 10月の第3週の週末 20日、23〜28日
- 予算が厳しいので、お金、回数を考える年である。
- 7万円 伊達キャラバンは約7万5000円費用がかかった。
- 十勝の研究会は、ファシリテーターの旅費と宿泊費1名分は出せる。
- 札幌と十勝は決定。
- 旭川は安い。保留とする。十勝の後、残金を確認し、実施するかどうか役員会で決める。
- 年2回行う基本路線はキープする。
- 函館へのアプローチ案があるが、予算もあるので、来年以降に企画。
- フライヤーは費用対効果を考え中止とする。
- フライヤーを再度やる場合は事業費から出す。しかし、会計としては課目外支出を回避したい。
- 8月4日から教員採用試験
- 8月7,8日ではどうか?
- Javascript講座。梅田がダメな場合は、代役鎌田。(梅田可能6/21)
- Processing前田、Python奥村、JavaScript梅田、ドリトル伊藤 同じ教室で行う。
- 研究紀要
- 募集は通常通り行う。
- 執筆者立候補が出ない場合は古澤さんが書く。
- 無理ならば、今年はなし。
- 授業レシピデータベース
- その他
- ドメイン名の更新
- 時期を見てクレジットカード振込からコンビニ払いに変更していただけると助かる。
- 更新の期限は11月30日
- できない場合は、領収書を書いていただく。その時に、通帳から引き落とされた様子がわかるコピーが必要。
- 教員養成プロジェクト
- 5月末。千歳科学 小松川先生 教材を作って学校に持って行く活動。
- 連携協定を結んでいれば、大学生の派遣代金を出すことができる。
- 拓北高校はかなり密接に。
- 高大連携 学生が教材を作って、こちらが使う。
- 地元の中学校の数学の教材を作っている。とっかかりとしては、同じようなパターンが頭に浮かぶ。
- 教育実習とはどこが違う。教員が提案。学生が教材。
- 一緒に考えることが大切。今は、手探り状態。
- 他の大学も。養成していくのに、つながりを深めていきたい。
- 即効性はあまりないが、長い目で育てたい。
- 情報科の教諭だけがICTに強い必要があるだけでなく、他教科の教員もICTに強くなってほしい。
- 研究協議
- 「思考コード」に関して 奥村(北海道有朋高等学校)
- おわりに
Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53