1. はじめに
    • 司会選出 部会長・副部会長、事務局、新役員を除き、会議開始時刻以前に一番遅く会議室に入った人。
    • 挨拶(部会長、副部会長、新役員)
    • 近況報告
  2. 確認・報告
  3. 情報部会規約の改定の必要性の有無
    • 特になし。
    • 6月に高教研の事務局の集まりがあった。会員登録が少ない。15年で3800人=>2200人。毎年100人減。
    • 情報部会 60人 今、40人台。 できれば60人の参加者を事務局としては実現したい。
    • 実数よりも割合が大切では
  4. 全国高等学校情報教育研究会(東京大会)http://www.zenkojoken.jp/
    • 視察研修応募について
    • 鶴間がChoice MLに案内を流す。希望者がいない場合、新役員を派遣。新役員が日程が厳しければ今年はなし。
  5. 研究大会教科別集会
    • 会場 札幌北高校
    • 基調講演東京大学高大接続研究開発センター・白水始教授「        」
    • ワークショップ
    • 企業展示
    • 基調講演は開催する。基調講演の長さは90分とする。
    • WS時間:90*2本。昼は100分(昼食20分、企業プレゼン80分)
      9:00-9:10 開会式
      9:20-10:50 WS1
      11:00-12:30 WS2
      12:30-14:10 昼・企業展示
      14:10-15:40 講演
      15:40-16:20  総会・閉会式
    • WS内容:2本は90分。A ,B  1本はぶち抜き。C
      A セキュリティ・ビックデータをブラウザで扱う(鶴間)
      B ネットワーク初歩 Windows IPアドレス 初心者向け(梅田)
      C プログラミング(奥村)
    • 企業展示 20社に送っている。チエル様にお声掛けしたい。
    • 古澤さんが関係する北大発のスタートアップ企業 など 声をかける。
    • アンケートを送った。喜んでいた。でも、学校名を伝えないと、次につながらない。 情報を提供可の方のために、許諾するチェック欄をつける。
    • 名札をブラ避けさせる。参加者と業者と役員で色分けするとわかりやすい。
    • 秋の役員会で出すまでに、掘り起こす。
    • 冬休み明け1日目 試験 3−4 午後から 午前中。去年と同じ。問題はない。早めに予約。
  6. キャラバン研究会
    • 開催地
    • サマースクール構想
    • サマースクールを実施する
    • 違うコースで、去年のタイムスケジュールどおり。
    • コンピュータルーム一か所でよいかという議論があったが、よい。もしも、PCが足りない場合は英藍のノートパソコンを利用させてもらう。
    • 地方キャラバン
    • 後志の研究会は小樽潮陵高校に役員が2人いるので、その2人で回してしまう。
    • 実施:十勝 土田先生10月の第4週 10月の第3週の週末 20日、23〜28日
    • 予算が厳しいので、お金、回数を考える年である。
    • 7万円 伊達キャラバンは約7万5000円費用がかかった。
    • 十勝の研究会は、ファシリテーターの旅費と宿泊費1名分は出せる。
    • 札幌と十勝は決定。
    • 旭川は安い。保留とする。十勝の後、残金を確認し、実施するかどうか役員会で決める。
    • 年2回行う基本路線はキープする。
    • 函館へのアプローチ案があるが、予算もあるので、来年以降に企画。
    • フライヤーは費用対効果を考え中止とする。
    • フライヤーを再度やる場合は事業費から出す。しかし、会計としては課目外支出を回避したい。
    • 8月4日から教員採用試験
    • 8月7,8日ではどうか?
    • Javascript講座。梅田がダメな場合は、代役鎌田。(梅田可能6/21)
    • Processing前田、Python奥村、JavaScript梅田、ドリトル伊藤 同じ教室で行う。
  7. 研究紀要
    • 募集は通常通り行う。
    • 執筆者立候補が出ない場合は古澤さんが書く。
    • 無理ならば、今年はなし。
  8. 授業レシピデータベース
    • CMSに移行してもらう。
  9. その他
    • ドメイン名の更新
    • 時期を見てクレジットカード振込からコンビニ払いに変更していただけると助かる。
    • 更新の期限は11月30日
    • できない場合は、領収書を書いていただく。その時に、通帳から引き落とされた様子がわかるコピーが必要。
    • 教員養成プロジェクト
    • 5月末。千歳科学 小松川先生 教材を作って学校に持って行く活動。
    • 連携協定を結んでいれば、大学生の派遣代金を出すことができる。
    • 拓北高校はかなり密接に。
    • 高大連携 学生が教材を作って、こちらが使う。
    • 地元の中学校の数学の教材を作っている。とっかかりとしては、同じようなパターンが頭に浮かぶ。
    • 教育実習とはどこが違う。教員が提案。学生が教材。
    • 一緒に考えることが大切。今は、手探り状態。
    • 他の大学も。養成していくのに、つながりを深めていきたい。
    • 即効性はあまりないが、長い目で育てたい。
    • 情報科の教諭だけがICTに強い必要があるだけでなく、他教科の教員もICTに強くなってほしい。
  10. 研究協議 
    • 「思考コード」に関して 奥村(北海道有朋高等学校)
  11. おわりに
    • 挨拶(部会長、副部会長)

トップ   編集 凍結解除 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53