1. はじめに
    • 司会選出
      杉本
    • 挨拶（部会長・副部会長）
    • 議事進行の確認
  2. 会員登録者数
    • 会員登録者数（鶴間）
      今年度は昨年度と比較し５名プラスとなった
  3. 規約の改正
    規約の変更なし　現行通り
  4. 会計
    • 決算・予算
      会計より
      H30年度　一般会計予算案　繰り越し５万円増。
      会場費は札幌北高校を使用できる目処がついたため予算を０円としてみた。
      繰越金で増になった５万円は備品購入費に
    • 今後の見通し
      キャラバンは２回開催でどうか
      企業広告協賛金の様子を見たい
    • 要確認 H30年度　一般会計予算案　支出の部　増減528,430円は間違いでは
      H29年度　積み立て会計中間報告　支出の部の89,192円の費目は何か
    • 質問
      養成プロジェクトの費目は研究調査費か？千歳、大麻など今年だけで４回。交通費分として予算を五千円から１万円ぐらいにしてほしい。
      会員に説明をしているので、次から事業費でよい。
    • その他
      本部から５万円。使用用途はっきりしていれば、増減は可能である。
      ひとつの案として、全高情研派遣をやめるとキャラバンは３回目できる
      今年はあと６万円ほどの余裕はある。旭川キャラバンは宿泊費は格安。今年度の開催を検討する。担当：鎌田
  5. 高教研研究紀要
    • 今年度
      執筆希望者なし
      F澤さん迷っている
    • 来年度は？
      他の教科も同様であるが、一般会員の方からの立候補はなかなかないかも
      他教科では授業実践報告も多い。
      書きたい人がでてきたらといういままでどおりのスタンスでいく
      募集は来年の春に行う
      役員皆で執筆するという手も。教員養成プロジェクトやサマースクールの蓄積をとおして
      どのプログラミング言語が高校の情報の授業にあっているかなどもテーマに。
      プログラミングはそれぞれに調査を割り振ることはできる。
      高教研の在り方としては学術論文ではなく実際の生徒を前に応用できるもの。
      遠隔授業などのテーマも。
      複数人で執筆すると論調を合わせるのが難しい。
  6. サーバーの管理について
    • 確認
      安定運用ができている。
      ドメイン管理費用は、遠慮せず更新時期に会計へ請求していただきたい。
      ＣＭＳをより活用していきましょう。
  7. 情報科アンケート
    • 実施・報告に関して（佐々木）
      １２２名から回答があり、担当以降一番回答者数が多かった
      他の学校がどのようにしているのか、状況を共有する場面があればよい。
      研究集会に、校務のため出席できないという選択肢を追加していただきたい。
      困り感などはプライバシーに配慮し、部会としてではなく個人的に共有したい。
  8. キャラバン研究会
    • サマースクール（札幌北）（実施報告／鶴間）
      アンケートより3日間開催でもよいという意見も。運営側は厳しい。
      今年度は1週間遅かった。（教員採用試験の日程も考慮し）8月に入ってすぐの時期がよい。
      年度最後の役員会で日程を決め、4月に入ってすぐ時期を会員に知らせる。ホテルの予約なども取りやすくなる。
      初心者の方向けの講座にするのは大事である。
      リピーターの方が多い。
    • 十勝地区（前田）
      諸事情により案内の発出が開催3週間前と遅れてしまった。
      管内から１１名、管外から１名の参加予定。
      アンケート項目に、管外から参加しやすいかどうかも入れる。
      研修促進費で参加できる学校も。このような形になるがと管理職に相談し、一般参加とする方法もある。
    • その他の地区における実施について
      今年度に旭川キャラバンを計画する。
      コアな内容での企画を考えてみる。
    • 来年度に向けて（討議）
  9. 情報教員養成プロジェクト（経過報告／前田）
    • 千歳科学技術大学
      ６月に訪問。学生が発表しているのを見学させていただいた。
      高校では学生の受け入れを検討
      授業でＴＡという形になる。
    • 北海道情報大学
      ７月末訪問し、研究集会の参加など、声をかけてお誘いすることになった。
      北海道では情報科での採用がないため、情報教員養成プロジェクトに積極的に関われないのは当然である。
    • その他
      学生の高校への分散派遣は時期内容が異なり好ましくない。
      派遣の経費は大学持ち。
      藤女子大学は毎年夏休み中に高校の現場を見学して回るプログラムがあるようだ
      英語科部会は札大で行っていたが、その時は学生を無料聴講としていた。
      お互いどう接してよいかわからないところもある。
      高大連携
      ワークショップを学生に受講してもらう。
      千歳科学技術大学は協力したいという意向。
      山北先生には１月の研究集会にぜひ参加していただきたい。
  10. 新授業レシピプロジェクト
    • CMS
      より活用していく。
  11. 研究集会
    • 日程・会場
      平成30年1月11日（木）札幌北高校　9:00〜16:00
    • 研究テーマ
      未定
    • 時程・内容
      ワークショップ９０分ものが２本。視聴覚室
      ワークショップぶち抜きものが1本。コンピュータルーム
      今年度は総会を最後に行うという形になる
    • 会場確認
      会議室：講演、総会、閉会式
      彩風館：入り口、開会式（１０分）、企業展示、出口
      北高では模試が実施されている。できるだけ１階を移動するように案内を行う。
    • 講演について
      白水先生　講演内容依頼はまだ。大学に文書を送っていない。
      タイトル　未定　これから。
      未来に関して　今後の方向性
    • 企業展示について
      ＩＯデータにいたマーフィーを紹介（奥村）
      インフィナイト・ループ様、アシアル様などにお声がけしたい
      梅田先生＋もう一名の役員に仕切ってもらいたい。
    • ワークショップについて
      講師対応のため、鶴間ｔのワークショップを最初に行いたい。
    • 総会について
    • 集会のまとめ
      ワークショップ報告では、例年同様、内容にふれる。Q&Aも行う。
    • 全高情研の報告(石狩翔陽　中根先生)
      全高情研参加報告依頼を中根先生に行う。時間内に収めていただくよう、事前の内容確認を行う。
    • 業務分担
  12. 平成30度の研究テーマ
    • 趣旨説明文の検討
      プログラミング教育は黒船のようなもの。
      多くの先生方が情報�気卜�ち向かわなければならない。
      個の力では解決できない。皆でノウハウを共有する。
      ２０２２完全実施　ステップアップする
      マイルストーンという意味
      「逃げるな」というメッセージ
      鶴間ｔが、１０月中にＭＬに原案を流す。
    • その後に向けて
      ＷＳの概要は、告知するために１１月中旬めどとする。
  13. 研究協議
    • 情報部会アンケート集計結果の報告
  14. その他
    • 全高情研加盟のお誘い
      まずは、本部の了解が必要である。本部に加入するメリットを話す。
      １１月１３日にライフォートで高教研の会議があり、その時に本部に尋ねたい。
      本部の了解がでたら、次に、部会の総会にかける。
      年度末の役員会で議論し決定する。
  15. おわりに
    • 挨拶（部会長、副部会長）
    • 事務連絡
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Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53