キャラバン研究会

平成25年11月8日(金)10:15〜15:45
北海道滝川高等学校
空知管内高等学校教育研究会、空知管内高等学校情報教育研究会との共催

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管内研究会から16名、情報部会から2名、そしてファシリテータの2名と運営担当の1名、総勢21名が参加して研究会が始まりました。
2本のワークショップと、管内研究会のメニューである研究協議が行われました。
更新になったPCと、清潔感が溢れる教室の中、気持ちの良い環境で始まりました。
最初のワークショップは、「初心者向けプログラミング」として旭川藤女子高校の鎌田亮樹教諭が、ドリトルという言語を用いた簡易ロボットの制御を行いました。
ドリトルは、日本語を用いて分かりやすくプログラミングができるというものです。
簡易ロボットを2人に1台割り当てて、実際に操作を行いながら楽しみました。思うように制御をできるかどうか、結果を予想しながらプログラミングを行い、動作の結果から改良を重ね、次第に制御の精度を高めようとする方針の下、グループに分かれた参加者は熱心に取り組みました。
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チームワーク良く、簡易ロボットの制御に取り組む参加者の皆さん。
簡易ロボットが思うように動かない原因を考える人、それを解決するための方法を考える人、具体的なプログラミングとして書き出す人、簡易ロボットの微妙な扱いに長けている人。
それぞれが得意な要素を見つけて上手に分担し、次第に簡易ロボットは思うような動きを見せ始めました。
使用した機材について。
簡易ロボットは市販されているものです。数千円で手に入ります。
そして忘れてはならないのが、簡易ロボットを走らせたコースです。これはファシリテータのお手製。100均にて材料を調達し、徹夜をしたかどうかは不明ですが、誰が何と言っても尊敬に値する大仕事です。
あまりにも立派だったので廃棄するには惜しく、無理を言って持ち帰ってもらいました。さて、今度このコースが活躍するときはいつでしょう。
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二つ目のワークショップは、「Webにあるデータの利用を再考する」として札幌新川高校の杉本式史教諭が、Webサービスの仕組みとして実装されているAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を利用することを行いました。
といっても難しい方法ではなく、基本的にはWebブラウザや表計算ソフトを使ってできるようなものです。
普段あまり目にすることのないインターネット上を流れるデータの形式(JSONやXMLなど)を確認しながら、興味深い展開がなされました。

文責 奥村稔(札幌北高校/本キャラバン研究会の運営担当者)


添付ファイル: filezenkei.jpg 217件 [詳細] filekoushi_sugimoto.jpg 227件 [詳細] filekoushi_kamada.jpg 221件 [詳細] fileactivity_2.jpg 211件 [詳細] fileactivity_1.jpg 210件 [詳細]

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Last-modified: 2013-11-18 (月) 20:11:01 (2424d)