![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2024-01-05T07:14:01+00:00","","") #author("2024-01-05T07:14:31+00:00","","") *授業レシピプロジェクト [#mc88af39] #counter **授業レシピプロジェクトとは [#se94d20d] 情報部会では、授業の指導案や具体的な指導方法をまとめ、それを元に様々な学校で授業実践するプロジェクトを実施しています。授業案や演習のレシピのほかにも、授業で活用できるギミックも含め蓄積しています。 **ご利用の前に必ずお読みください [#x469697d] ここに発表された授業レシピは北海道高等学校教育研究会情報部会が運営する「授業レシピプロジェクト」に投稿されたものです。&br;レシピはコピーし自由にお使いいただいて構いませんが、著作権は作成者にあり、管理は北海道高等学校教育研究会情報部会が行っています。&br;他のメディアに転載したり、一部であっても改変する場合は、必ず許可を受けてください。&br; 北海道高等学校教育研究会情報部会 http://kokyoken.sakura.ne.jp/lba **レシピ集 [#t563b5c0] |CENTER:レシピ&br;番号|CENTER:タイトル|CENTER:レシピの説明|CENTER:難易度|CENTER:タグ|CENTER:作成者|CENTER:連絡アドレス|CENTER:リンク／ダウンロード |CENTER:その他の資料| |CENTER:00|レシピテンプレート|授業レシピ用のテンプレート&br;pdf版|☆|レシピテンプレート|札幌英藍高校&br;鶴間伸一|neo_turuq@yahoo.co.jp|&ref(レシピテンプレート.pdf);|なし| |CENTER:00|レシピテンプレート|授業レシピ用のテンプレート&br;Word版|☆|レシピテンプレート|札幌英藍高校&br;鶴間伸一|neo_turuq@yahoo.co.jp|&ref(レシピテンプレート.docx);|なし| |CENTER:01|キーワードカードを利用した&br;調べ学習とプレゼンテーション|コンピュータやネットワークに関する&br;セキュリティには聞いたことのない難&br;しい言葉や生まれたばかりの言葉が&br;とても多いです。これらはどのような意&br;味であり、どんな問題点があり、何に&br;気をつければよいのかを調べて発表し&br;合い、理解を深めます。|☆☆☆|セキュリティ&br;アクティブラーニング&br;プレゼンテーション&br;PDCA|札幌英藍高校&br;鶴間伸一|neo_turuq@yahoo.co.jp|&ref(調べ学習とプレゼン.pdf);|なし| |CENTER:02|もっとも簡単にコンピュータ&br;教室にウィキを立てる方法|ウィキ（Wiki）とはブラウザを利用&br;して、手軽にWebページを作成・編集&br;できるしくみです。複数の利用者が共同&br;でページの編集をすることができます。&br;コンピュータ教室にウィキを利用できる&br;環境を整えれば、さまざまな学習活動&br;に利用できます。|☆☆|wiki&br;ウィキ&br;サーバ&br;環境構築&br;LAMP|札幌英藍高校&br;鶴間伸一|neo_turuq@yahoo.co.jp|&ref(簡単にウィキを立てる.pdf);|なし| |CENTER:03|電子メールを編集し、&br;ローカルメールサーバー&br;に送信する。|電子メールは、エディタで編集し、&br;プログラミング言語のSMTP操作&br;ライブラリ経由で送信する&br;ことができます。&br;実際に電子メール本体の情報を&br;編集し、手元のパソコンにメールを&br;送ってみましょう。|☆☆|電子メール&br;SMTP&br;電子メールのヘッダ&br;|旭川藤女子高校&br;鎌田亮樹|ryoki@fuji.ed.jp|&ref(電子メール.pdf);|なし| |CENTER:04|２進法を体感して、&br;理解する。|シートや協調的なグループ&br;活動をとおして、２進法の&br;「桁の重み」の理解を促しま&br;しょう。|☆|情報のディジタル表現&br;２進法&br;アクティブラーニング|旭川藤女子高校&br;鎌田亮樹|ryoki@fuji.ed.jp|&ref(２進法.pdf);|&ref(２進法シート.pdf);&br;&ref(０１シート.pdf);| |CENTER:05|オンラインIDEを&br;プログラミング授業&br;で活用する。|高品質なオンライン&br;IDEを活用し、プログラ&br;ミング授業の準備を整え&br;ましょう|☆|プログラミング教育&br;オンラインIDE&br;プログラミング学習サイト|旭川藤女子高校&br;鎌田亮樹|ryoki@fuji.ed.jp|&ref(オンラインIDE.pdf);|| |CENTER:06|Rubyでバブルソート&br;をコーディングする。|バブルソートのアルゴ&br;リズムを題材に、コーディング&br;します。今回はRubyを使用&br;しています。|☆☆|プログラミング教育&br;プログラム言語&br;Ruby&br;バブルソート実装&br;標準入力|旭川藤女子高校&br;鎌田亮樹|ryoki@fuji.ed.jp|&ref(コーディング（Ruby）.pdf);|| |CENTER:07|バブルソートを体感して、&br;理解する。|「交換法」というデータ&br;のソートを題材に、アルゴ&br;リズムを考え、フロー&br;チャートに表現します。|☆☆|整列&br;ソート&br;並べ替え&br;交換法&br;フローチャート&br;バブルソート&br;選択ソート|旭川藤女子高校&br;鎌田亮樹|ryoki@fuji.ed.jp|&ref(バブルソート（絵本例）.pdf);|&ref(バブルソート体験シート.pdf);| |CENTER:08|ドリトルで初めての&br;プログラミング体験��|日本語で簡単にプログラムが書ける&br;ドリトルでプログラミングの世界を&br;体験してみましょう。|☆|プログラミング&br;ソフトウェアの仕組み|小樽潮陵高校&br;佐々木寛|hirochi@hokkaido-c.ed.jp|&ref(ドリトルプログラミング��.pdf);|&ref(授業プリント��.pdf);| |CENTER:09|ドリトルで初めての&br;プログラミング体験��|10行程度のプログラムでちょっとした&br;ゲームを作ってみましょう。|☆|プログラミング&br;ソフトウェアの仕組み|小樽潮陵高校&br;佐々木寛|hirochi@hokkaido-c.ed.jp|&ref(ドリトルプログラミング��.pdf);|&ref(授業プリント��.pdf);| |CENTER:10|Processingでプログラミングしよう１|線や図形を描いてみましょう。|☆|プログラミング&br;点・線・図形の描画|帯広緑陽高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ1.pdf);|なし| |CENTER:11|Processingでプログラミングしよう２|変数とfor文を用いてキャンパス上に模様を描きましょう。|☆☆|プログラミング&br;線・図形の描画&br;変数&br;for文|帯広緑陽高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ2.pdf);|なし| |CENTER:12|Processingでプログラミングしよう３|図形が動くアニメーションをつくりましょう。|☆☆|プログラミング&br;draw関数&br;random関数&br;変数&br;アニメーション|帯広緑陽高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ3.pdf);|なし| |CENTER:13|音のディジタル化|アプリを利用して音の波形を示し、その音を再生します。&br;マウスを動かしたりキーを押したりすると、周波数や&br;振幅、波形が変化します。|☆|ディジタル化&br;音のディジタル化|札幌北高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(音のディジタル化.pdf);|Windows(32bit)用&ref(application.windows32.zip);&br;Windows(64bit)用&ref(application.windows64.zip);&br;※Javaが必要です| |CENTER:14|Processingでプログラミングしよう4|IF文で図形が動くアニメーションをアレンジしましょう。|☆☆|プログラミング&br;条件判断&br;アニメーション|札幌北高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ4.pdf);|なし| |CENTER:15|Processingでプログラミングしよう5|IF文で図形が動くアニメーションをアレンジして簡単なテニスゲームをつくりましょう。|☆☆☆|プログラミング&br;条件判断&br;論理演算子&br;文字の表示&br;アニメーションの停止&br;ゲーム|札幌北高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ5.pdf);|なし| |CENTER:16|Processingでプログラミングしよう6|配列を利用して簡単な宝探しゲームをつくりましょう。|☆☆|プログラミング&br;配列&br;乱数&br;条件判断&br;ゲーム|札幌北高校&br;前田健太朗|k_maeda@hokkaido-c.ed.jp|&ref(Processingレシピ6.pdf);|なし| |CENTER:17|論理回路について学ぼう|論理回路についてちょっとだけ深入りします。|☆☆|論理回路|小樽潮陵高校&br;津端公彦|tsubata@hokkaido-c.ed.jp|&ref(logic.pdf);|logic.pdf訂正版| |CENTER:17|論理回路について学ぼう|論理回路についてちょっとだけ深入りします。|☆☆|論理回路|小樽潮陵高校&br;津端公彦|tsubata@hokkaido-c.ed.jp|&ref(logic1.pdf);|logic.pdf訂正版|
