#author("2019-05-21T01:16:36+00:00","","") #author("2019-05-21T01:45:19+00:00","","") -日時 3月26日(火)10:00〜16:30 -会場 札幌北高等学校 ---- +司会者・記録者選出 +部会長あいさつ +今年度のまとめ(担当から、反省と申し送り事項発表、質疑応答) --運営・渉外(鶴間) ---3名増。微増傾向 ---登録者がいない管内もある --会計事務(梅田) ---会計より 会計収支決算 ---備品購入費 例年はどのように。特に購入していない。 ---残高は3割ぐらいでもよいのでは。 ---こちらの方は単年度でゼロになるべき会計である。会員の皆さんに還元する。 ---科目でゼロが続く 予備費から出すということにしてみては。講師謝礼費を多めに。 ---ゼロが続く科目のものは、予備費から出すということにしてみては。講師謝礼費を多めに。 ---研究調査費 研究集会のWS ラズパイを40台購入して、各学校に貸出してみては ---サマースクールはキャラバン研究会の一部 --情報科アンケート調査(伊藤) ---別紙資料p.9- ---研究集会のアンケート ---アンケート自体の実施反省 今年度 +++来年度も続ける 実施形態は6月の役員会で話し合う +++出し方として経年変化 過去との比較をひとこと付け加える ---内容の傾向 +++専門的な知識が多すぎる +++プログラミングに対する不安 +++大学入試科目に入る不満 --キャラバン研究会 ---サマースクールin札幌0806-07(鶴間) +++参加者は増えている。 +++来年は実施 +++実施に関して問題があれば ---十勝1024(宮川) +++もう少し地区を広げ +++もう少し地区を広げたい ---旭川0202(鎌田) +++実施時期 12月 会計的にも助かる +++内容は大事 全地域から参加 +++対象は教員 オブザーバー参加と位置づけては +++実施時期 12月が好ましい 会計的にも助かる(会計) +++内容は大事 今回は全地域から参加していただいた +++対象は教員 高校生オブザーバー参加と位置づけては --情報科教員養成プロジェクト(前田・鶴間) +++千歳科学技術大学 受け入れてくれて2回講義に参加 1名の学生が免許をとる。つながりのパイプは太くなった。 +++TAとして、札幌稲雲5回参加してもらった。北もTA。 +++小樽商科大学にも今年声をかけた +++正規採用が1名 他教科 +++形になりはじめた +++正規採用が1名 他教科で +++かたちになりはじめた +++北翔大学 小学校の教員免許 小学校でもプログラミング +++情報の免許をとることができる大学(別紙)室蘭工大情報免許やめる --新授業レシピプロジェクト(津端・池田) +++レシピは10個 +++CMSを作った --研究集会 ---企業展示(梅田・津端) +++展示企業数は増加した。NTTPCコミュニケーション、株式会社ビーマップ 懇親会込の参加費領収書が必要。税金明記されたもの。来年度から対応しないようにする。 +++プレゼンの時間守らない +++プレゼンの時間が守られないケースがあった。 +++弁当を食べるテーブルがなかった。前年はテーブルがあった。 ---教科別研究集会ワークショップ(各担当) +++アンケート結果は良かった +++複数トラックがあったほうがよいという回答もあった。 ---その他運営について +++基調講演に関して 満足が80% +++名前が名簿に載っていたらお金をとらなくてよい。 +++職員玄関を入り口と間違えた +++朝早く、夕方遅いと意見 しっかりやっているということ。 +++名前が名簿に載っていたら参加費をいただく必要はない。 +++職員玄関を入り口と間違えたケースあり。掲示が必要。 +++朝早く、夕方遅いとの意見あり。逆に言うと、しっかりやっているということ。 +++懇親会 4000円になった。来年は会場を変える。 +事業計画(決算書・予算書を眺めながら討議) --研究紀要 ---研究紀要の意義と今後の方向性について ---次年度研究紀要執筆希望者あり +++梅田優子先生 教科書採用の論文(6月) --キャラバン研究会 ---次年度への展望 +++サマースクールは実施 6月話し合いですぐ。 +++8月6日〜7日で実施(仮押さえ) +++複数トラックの可能性を6月に話す +++プログラミングで自分のできることをMLで流す +++前に実施した奥村さんのテキストを使いキャッチアップ講座 +++十勝キャラバン(本別)6月までに日程調整 +++平日で 車移動ならば10月がよい +++室蘭もよいかも +++釧路もできる +++北見も鈴木さん、小野さんがいる +++北見も鈴木さん、小野さんに打診することができる。 +++苫小牧、室蘭地域の教員に探りを入れてみる +++保留 6月 +++予算 今年でプラスマイナスゼロ --情報科教員養成プロジェクト +++前田t中心に鶴間も。このまま継続していやる。 +++北海道科学大学 前田tが、他大学の事例を提示し、アプローチ。 +++前田教諭中心に鶴間も。このまま継続して行う。 +++北海道科学大学 前田教諭が、他大学の事例を提示し、アプローチ。 --新授業レシピプロジェクト +++使いやすくする。 +++全員でやる意識で --その他のプロジェクト〜今後の方向性について +++プログラミング動画 +++文書の共有方法の提案 さくらインターネットサーバ Cyber duck --研究集会 ---次年度の基調講演講師の確認 +++後藤滋樹(保留) +++後藤滋樹(早稲田大学教授)(保留) ---内容や方向性の確認 +++実施形態 +++総会を最後に +++WSワントラックで +++ポスターセッションのような形で皆が何をやっているか +++この段階での引っ張り出し 能動的にする +++グループに分けて +++WSとして、その中でポスターセッションをする +++くじ引きでテーマを引く 嫌なら交換 +++6月に考える --「積み立て会計」を活用した事業 ---全国高等学校情報教育研究会の研究大会への参加補助等 +++総会を通った 21912円補助 +++今後、余裕がでてきたら、また考える +++今のところは、参加補助の形で行う +++特別会計の積立をなくすため。特別会計を作った --Choiceサーバの運用 ---サーバの管理と運用 +++4月に費用振込 ---高教研サーバとの役割分担 +++リンクを作る --その他の事業 +++ラズパイ 30台セット 40で価格据え置きできるか聞いてみる(古澤さん) +++micro SDカード 32GB 音声認識用はそのまま 32GB * 30個 +++ポイントがつかず、領収書を出してくれれば良い。 +++書籍 ラズパイ工作など +役員構成 --次期部会長について +++部会長継続 --事務担当者について +++鶴間継続 --役員辞退の確認 +++全員継続 --役員補充の候補について +++土田先生(帯広) +++土田先生(帯広)に打診 --監事役員について +++2年経っているが継続依頼する 小甲、天野先生 --業務分担 ---運営・渉外 (事務担当者) ---会計事務 (梅田 ) ---監事 (天野、小甲) ---研究紀要 (鶴間 ) ---情報科教員アンケート調査(伊藤 ) ---キャラバン研究会 (宮川、鶴間、( )) ---情報科教員養成プロジェクト(鶴間、前田) ---新授業レシピプロジェクト(津端 ) ---企業展示 (梅田、津端) ---ワークショップ ( ) ---その他 +業務の確認 (各担当で当面やらなければならないことの洗い出し) --事務担当者 (役員候補への打診・補充、役員名簿の本部報告) --運営・渉外 (基調講演講師の選任・交渉) --会計事務 (事業計画を受けて予算の見直し、積み立て会計の予算化) --研究紀要 (方針とスケジュールの決定、会員へのアナウンス) --情報科アンケート調査(実施スケジュールの検討、調査内容の見直し) --キャラバン研究会 (開催地域と日程の計画、地域との交渉) --企業展示 (情報収集) --ワークショップ (メニューの検討、ファシリテータの検討、周知と事前研修の計画) --その他 ( ) +研究協議 ---「嘘つき問題」にある論理へのアプローチ - 情報科的手法のあれこれ- ---北海道有朋高等学校 奥村稔教諭