2007年度版
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開始行:
[[研究テーマとその考え方]]
*研究テーマとその考え方について [#e4530d30]
以下の文書は、本部会創設時からの研究テーマについて、その...
----
これまで情報部会では、研究テーマを「前年度と同じ」とは...
まず、これまでの三年間の研究テーマを振り返ってみましょう。
**平成14(2002)年度 [#ff039a79]
新教科「情報」に求められるものと目指すもの
(学びの形態のデザインに向けて)
今年度までの三年の期間を経て、必修教科としての情報は、ほ...
誰もが悩んでいた授業計画を、まず情報という教科が目指すも...
**平成15(2003)年度 [#h86f8964]
試行錯誤の中から見えたもの
(やってみてから考えよう、まずは実践!)
教科情報が始まりこの一年間の中で、すでに実践を重ねてきた...
失敗を振り返ることが問題解決のプロセスの一つだとすれば、...
**平成16(2004)年度 [#kb812611]
情報の、スキル獲得から活用能力獲得へ
(多様な情報活用能力を明らかにしながら)
カリキュラムが落ち着いてきて授業にも安定感が出始めると、...
保守的な態度に陥らないためにも今一度、教科としての情報が...
単なる情報処理スキルの獲得から、情報の幅広い理解を基本に...
さて、これまでのレガシー教科では、内容の系統性から発想し...
このことはカリキュラムを、学習の内容の系統性から質の系統...
以上の理由から、今年度の情報部会の研究テーマを、以下のよ...
**平成17(2005)年度 [#f01fe553]
カリキュラム、混沌から秩序へ
(内容の系統性から質の系統性に向けて)
さらに、今年度の研究テーマは、次年度の研究テーマに連続さ...
授業の計画、実践、そして評価といったPDSのサイクルの中で、...
レガシーな教科では疑問をあまり持っていなかった評価を、教...
**平成18(2006)年度 [#s25fac0d]
評価の視点を基本に据えたカリキュラム
(評価規準の設定から学習活動をデザインする)
今後の取り組みにおいても、いつも先の研究テーマを模索しな...
部会員のみなさまの、ますます活発な研究実践活動を、どうか...
以下に、2007年度版として追加
**平成19(2007)年度 [#db74f619]
学習目標と評価の一体化
(多様な評価活動を通して学習目標の達成に向かう)
「学習活動の何を評価するのか」ということを明確にすること...
一方で現実の世の中に眼を向ければ、情報技術は追いかければ...
この状況を克服するためには、学習のねらい(評価項目)を明...
教科の特性上、たとえ現在において困難に思われている実践上...
それは、情報という教科が何を求められているかを私たち自身...
ここで述べてきたことは、実はどの教科にも当てまる普遍的な...
情報部会として私たちが向かうべき方向は、現実の授業での戸...
終了行:
[[研究テーマとその考え方]]
*研究テーマとその考え方について [#e4530d30]
以下の文書は、本部会創設時からの研究テーマについて、その...
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これまで情報部会では、研究テーマを「前年度と同じ」とは...
まず、これまでの三年間の研究テーマを振り返ってみましょう。
**平成14(2002)年度 [#ff039a79]
新教科「情報」に求められるものと目指すもの
(学びの形態のデザインに向けて)
今年度までの三年の期間を経て、必修教科としての情報は、ほ...
誰もが悩んでいた授業計画を、まず情報という教科が目指すも...
**平成15(2003)年度 [#h86f8964]
試行錯誤の中から見えたもの
(やってみてから考えよう、まずは実践!)
教科情報が始まりこの一年間の中で、すでに実践を重ねてきた...
失敗を振り返ることが問題解決のプロセスの一つだとすれば、...
**平成16(2004)年度 [#kb812611]
情報の、スキル獲得から活用能力獲得へ
(多様な情報活用能力を明らかにしながら)
カリキュラムが落ち着いてきて授業にも安定感が出始めると、...
保守的な態度に陥らないためにも今一度、教科としての情報が...
単なる情報処理スキルの獲得から、情報の幅広い理解を基本に...
さて、これまでのレガシー教科では、内容の系統性から発想し...
このことはカリキュラムを、学習の内容の系統性から質の系統...
以上の理由から、今年度の情報部会の研究テーマを、以下のよ...
**平成17(2005)年度 [#f01fe553]
カリキュラム、混沌から秩序へ
(内容の系統性から質の系統性に向けて)
さらに、今年度の研究テーマは、次年度の研究テーマに連続さ...
授業の計画、実践、そして評価といったPDSのサイクルの中で、...
レガシーな教科では疑問をあまり持っていなかった評価を、教...
**平成18(2006)年度 [#s25fac0d]
評価の視点を基本に据えたカリキュラム
(評価規準の設定から学習活動をデザインする)
今後の取り組みにおいても、いつも先の研究テーマを模索しな...
部会員のみなさまの、ますます活発な研究実践活動を、どうか...
以下に、2007年度版として追加
**平成19(2007)年度 [#db74f619]
学習目標と評価の一体化
(多様な評価活動を通して学習目標の達成に向かう)
「学習活動の何を評価するのか」ということを明確にすること...
一方で現実の世の中に眼を向ければ、情報技術は追いかければ...
この状況を克服するためには、学習のねらい(評価項目)を明...
教科の特性上、たとえ現在において困難に思われている実践上...
それは、情報という教科が何を求められているかを私たち自身...
ここで述べてきたことは、実はどの教科にも当てまる普遍的な...
情報部会として私たちが向かうべき方向は、現実の授業での戸...
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