#freeze
[[研究集会反省2008]]
-受付名簿の共有が、いまひとつされていなかった。
--各OSで随時確認できるように、ExcelファイルをWebDAV上に置くのではなく、WEBアプリ形式のものを設置する。(今のうちに探して構築しておきたい。)

-自分の帰省先で仕事をしようとして、受付名簿が置いてあるWebDAVフォルダにアクセスしようとしたがうまくいかず、奥村さんのWebDAVサーバ設定を疑った。
--WindowsのWebDAVクライアントのデフォルトの実装は不完全で、様々な条件によりWebDAVフォルダの設定ができないことが調べてみて分かった。WebDAVサーバにはなんら問題がなかった。クライアントには、carotDAVという安定したフリーソフトを使用しなければならない。(
.NET 2.0が必要)  # 奥村さん、疑ってごめんなさい。

-参加者ワークショップ登録フォームは北高サーバ上でなくてはならないと思い込み、奥村さん、日比さんに設置をお願いし負担をかけた。
--北高サーバ上ではなくても、独自に受付係の学校でサーバを立てるなど、柔軟に対応したい。ただし、その場合、choice
wiki上で情報部会運営ヘルプサイトを一覧で示し、参加者に不安を与えないようにしなければならない。

-参加予定者一覧の入手がはっきりしていなかった
--これは、全員で共有してもよい名簿なので、高教研本部で集約後すぐ、MLに投稿してもらう。

-当日のワークショップ運営、記録係に当たっていたため、受付業務を中途半端な状態にして、鶴間さんに丸投げ。
--すみませんでした。タイムテーブルがよく頭に入っていませんでした。

-掲示物のことをすっかり忘れ、津端さんが全面的にフォローしてくれた。
--受付セットの箱に入っている今年の資産を来年生かします。

-B1コースに登録していたがPCを持参せずCコースに変更した先生が1名いた。
--受付係かワークショップ係で、Web登録者に確認メールを出すべきだった。

-良い点も沢山あった
--特に受付セットはナイスアイディアであった。札幌周辺で行われるキャラバンなどでも、活用されそう。

(鎌田)

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