#freeze
[[役員会]]

-日時 2月10日(金)13:00〜16:20
-会場 札幌北高校 視聴覚教室
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+今年度のまとめ (担当から、反省と申し送り事項発表、質疑応答)
--運営・渉外 (奥村)
---基調講演講師の決定に戸惑った。
---基調講演の会場(会議室)は、出入り口の場所を考慮すると、前後逆でも良いのではないか。
--会計事務 (梅田)
---企業広告協賛金の未振込を残している。
--研究紀要(奥村)
---今年度は、執筆の希望を取ったものの、部会としての掲載を見送った。
--情報科教員実態調査(鎌田・高田・古屋)
---結果をもっと有効に生かすために、統計的処理やデータマイニングを行いたい。
--キャラバン研究会/岩見沢緑陵(川崎)音更(前田)小樽工業(津端)
---概ね好評で、来年度のアンコールの声も出ている。
--企業展示 (高木・津端)
---マイクの準備がなく、企業プレゼンが聞き取りづらかった。
---暖かい会場で、昼食を取りながら、企業展示に触れられた。
---業者の機材を送り返す段階で、運送業者と荷物に対応する担当が必要であった。
---会場の電源ブレーカーが落ちることがあった。電源系統を考慮した電源引き込みが必要。
--ワークショップ/情報モラル(梅田)ポスターセッション(杉本・前田)セキュリティ(鶴間)
---会計とファシリテータは両立しがたい。
---ポスターセッションは授業のインフラとして重要であるが、授業案を扱うことで敷居が高くなったか。
---持ち込みPCに光学ドライブがないなど、想定外のこともあった、
---参加者の興味関心は高かったが、少々技術的なものに寄りすぎたか。
---USBメモリの準備に工夫が必要。ある程度の量を購入しておいて、集会参加者の希望者に販売する形態も考えられる。
---ファシリテータを、役員以外の人に担当して欲しい。ファシリテータの人材発掘が必須。
+事業計画 (決算書・予算書を眺めながら討議)
--研究紀要~
---本部会の「日常的な研究活動」、会員の「研究促進のエンジン」として捉えたい
--キャラバン研究会(数よりも、広がりと深まりを/地域の広がり、地域での広がり、ファシリテータの広がり/扱う内容・扱い方・情報科への意識の深まり)
---各地の情報教育研究会、人脈との関係の確認
---今後折衝する担当者の確認
--研究集会
---今年度は会場校の都合で、利用の仕方に変更があったが、そのことは概ね好評価
--「積み立て会計」を活用した事業
---「情報部会10年」的なまとめ事業として、Choice Webの整備
---現在の個人的な機材に替わって、サーバを新規に購入
---全国高等学校情報教育研究会の研究大会への派遣として5万円
---上記の派遣は、10周年記念事業として行い、評価をして来年度以降に事業化することを考える
+役員構成 (役員組織構成そのものの見直しもあるか)
--事務担当者の交代
---関係方面の承諾を受けて、後日発表します
--来年度の役員辞退の確認
---津端、高田、高木
---勤務校での業務や健康上の理由であり、今後の復帰もありえます
--役員補充の候補者の検討
--業務分担
---運営・渉外    (事務担当者 杉本)
---会計事務     (梅田)
---研究紀要     (鶴間)
---情報科教員実態調査(鎌田)
---キャラバン研究会 (川崎、津端→鶴間あるいは鎌田、前田)
---企業展示     (古屋、梅田)
---ワークショップ  (第1回役員会以降に決定)
---10周年Choice Webの整備(奥村)
+業務の確認 (各担当で当面やらなければならないことの洗い出し)
--事務担当者    (役員候補への打診・補充、役員名簿の本部報告)
--運営・渉外    (基調講演講師の目当て)
--会計事務     (事業計画を受けて予算の見直し、積み立て会計の予算化)
--研究紀要     (方針とスケジュールの決定、会員へのアナウンス)
--情報科教員実態調査(実施スケジュールの検討、調査内容の見直し)
--キャラバン研究会 (開催地域と日程の計画、地域との交渉)
--企業展示     (情報収集)
--ワークショップ  (メニューの検討、ファシリテータの検討、周知と事前研修の計画)
--10周年Choice Webの整備(サーバの調達)

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