#freeze
[[役員会]]

-平成28年9月28日(水)
-10時〜16時
-北海道札幌北高等学校 会議室

-配布資料 http://kokyoken.sakura.ne.jp/lba
--[[会議レジュメ>2nd役員会レジュメ2016]](このページ)
--[[会員(会員数・参加者数の推移)>会員]]
--[[予算案>会計]]
--[[キャラバン研究会]]
--[[研究集会の内容時程>研究集会の内容時程2016]]
--[[研究集会の業務分担>研究集会の業務分担2016]]
--[[役員名簿>役員名簿2016]](役割分担用)
--[[平成29年度の研究テーマ(趣旨説明)>研究テーマ趣旨説明2017]]
--その他

+はじめに
--司会選出~
部会長・副部会長を除き、会議開始時刻(10時)以前に一番遅く会議室に入った人
--挨拶(部会長・副部会長)
--議事進行の確認
+会員登録者数
--[[会員登録者数>会員]](鶴間)
---高教研全体で会員数が減っている中、若干増。努力して微増であれば十分。倍増の可能性はないと思う。研修費が削られる傾向あり。担当者が多い教科でないと出張は厳しい。
+規約の改正
--今年度は予定ありません。
---(監査を3年にしようという案があった。規約改正とはしないが、申し合わせとする。文章化はしない。)
+会計
--決算・予算(梅田)
---今回の役員会への提出はないが、研究大会前にもう役員会はないので、12月ぐらいにML上で提示してもらい確認する必要がある。
---情報部会独自ドメイン名の移譲はむずかしい。奥村氏に管理を依頼し、お支払。領収書を買いていただくことで合意。支払いは過去に遡らず、今後の更新より。
--今後の見通し
---札幌北高校を会場として使えない場合、将来的に会場をどうするか考えておく必要がある。そのためにも、本会計20万円ぐらいは保留すべき。また、ワークショップのファシリティターは参考書籍の購入が必ず必要となるので、使用してもらう。
---サマースクールに合わせ、メール便で案内をだした。今年度は参加者数が増えたが、影響はあったと思う。今後も伊達キャラバンに合わせ、地域限定で郵送する。 
+高教研研究紀要
--今年度は執筆なし。メーリングリストで報告せねばならなかった。2,3週間前に高教研本部へ報告。本部は会員の裾野を広げるという意図で執筆者を募集している。ただし、費用が上がるためページ数はオーバーしないようにしてほしいとのこと。情報部会の執筆者募集は現状どおり、むりやり出すというスタンスはとっていない。
--来年度は?
+サーバーの移転について
--移転は完了しているのか?(鎌田、杉本)
---ドメイン名の移譲以外は完了している。ドメイン名は奥村氏管理のものを使わせてもらう。
---レシピプロジェクトのために、使い勝手の良いCMSを用意してほしい。XOOPSをインストールし、使用する。
---メーリングリストのReply-to問題。設定ファイルを調整することで対応。諸事情で回答できないという連絡が4,5件あった。
+情報科アンケート
--実施に関して(佐々木)
---108校115名から回答があった。近年で最多。
--そろそろ区切りをつけてみてはどうか。
---アンケートはどのような趣旨でアンケートとっているのか明確にして、継続する。(決定)
+キャラバン研究会
--サマースクール(札幌北)(実施報告/鶴間)
---時期は妥当であった。過去最高45名の参加。プログラミング教育ということで、裾野を広げることが可能。小学校の先生も興味がある方がいるようである。 
--胆振地区(鶴間)
---苫小牧東高校に問い合わせしがた、情報教育研究会休会と知らされた。共催は不可能。胆振と日高合併の影響か?
---日高は各校長会、胆振は独立しており、校長会からアドバイスできない。参加者が少なかったり、運営がたいへんだったりという様子がある。
--後志地区(小樽)(津端)
---小樽桜陽高校で11月11日(金)開催決定。内容はこちらに依頼。ただし、同じ日にICT活用セミナー講座が予定されてる。10月上旬に案内。道教委から各校参加者数に影響あり。
--その他の地区における実施について
---代替案として、伊達高校にて開催。胆振日高道南地区に重点的にDMフライヤーを送ってみては。内容によるが小学校中学校へも案内の可能性。
---伊藤教諭:12月中で開催可能な時期を確認してほしい。運営企画担当は鎌田と前田。内容はプログラミング。
--来年度に向けて(討議)
---サマースクールは継続する(決定)
---会場は次年度考える(第3回役員会などで)。テーマはプログラミングではどうか。
---他会場であればノートパソコンなどを搬入する。
---場所案:内田洋行様、紀伊国屋、アスティ45。
--地方開催の意義
---さまざまな地域で行いたい。3,5名でやる意味はあるのかと総会で問われる可能性もあるが、キャラバンでその地域へ出向くと、貴重な出会いがある。
---来年の年度末の会議で、キャラバン事業の再評価。
+情報教員養成プロジェクト
---若い人とつながりを作る。教材を作る。
--千歳科学技術大学は興味がある様子。各大学とのコネクションが確立次第、鶴間が訪問して話を進める。
---継続する(決定)。大学の講義に行って座談会をしたい。
+新授業レシピプロジェクト
---A41枚裏表というフォーマット。整形して11月ぐらいまでにまとめたい。
---まず数をそろえたい。役員がためていく。11月中にサマースクールのもの。
---11月までに役員の先生先生。フォーマットは共通。
例を上げると、津端:電子回路レシピ化/奥村:過去の実力テストの分析、相関関係や情報倫理/鎌田:問題解決学習の事例など
---ある程度の数がたまったら分類をし、CMSを使ってまとめていく。
+研究集会
--日程・会場~
平成29年1月12日(木)札幌北高校 9:00〜16:00~
--研究テーマ
 未定 
--[[時程・内容>研究集会の内容時程2016]]
--講演について
---白水始先生は偶然にも国語部会が講師として依頼済み。懇親会で交流していただく。
---益川弘如先生に一度打診させていただく。(鶴間)だめなら尚美学園大学小泉力一教授に打診。
---尚美学園大学小泉力一教授に承諾をいただいた。
--企業展示について
---クリプトン様:会議にかけます。との回答。
全体的な雰囲気は企業様の利益ないという印象が持たれている。フィードバックを提供してみてはどうか。この機材はどのような授業の場面で使いました。今回、希望企業にはオブザーバーとして見学をしていただくのも案(文章にする)。会計はもう一人の手伝いが必要。
---準備よほどのことがない限り来てほしい。今回は前日にも懇親会を開く。よほどの準備がない限り全員参加。
--ワークショップについて~
 テーマを問題解決 「仮説形成による問題解決」~
 1.プログラム的(奥村)~
 2.アンプラグド・コンピュータサイエンス(梅田)~
 3.問題解決の論理的なもの ロジックツリー等(池田)~
 テーマの問題解決は広く捉えてもらえればいい。~
---本部からの案内リーフレット紙面でURLを広告しては。ファシリテーターの方は内容を2行程度で。
--総会について
---例年通りの進行とする。
---北高は授業日(模擬試験実施)。使用教室への移動ルートは配慮したい。
---コンピュータ教室、視聴覚教室、1F会議室、1Fを通って移動。
---これで案内に記事がでるのか。誰が来るかで。急いで決める。原稿の直し。締め切りは2日前だった。未定でもよい。
--集会のまとめ
---
--全高情研の報告(金谷)
---全国大会報告を金谷さんにお願いする。前日の準備で内容をみんなで確認(いつもは役員会でやっているが今回金谷先生が不参加だったため)。メーリングリストで事前に1回チェックしたい。
--[[業務分担>研究集会の業務分担2016]] <=必ず各自で確認してください。
+平成29度の研究テーマ
--[[趣旨説明文>研究テーマ趣旨説明2017]]の検討
---1週間で直す(鶴間)
--その後に向けて
+研究協議
---鎌田:Cloud9,Coding GroundなどオンラインIDEの紹介
---鶴間:講演依頼予定者の論文
---奥村:無線LAN見える化アプリ
+その他
+おわりに
--挨拶(部会長、副部会長)
--事務連絡

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