#freeze
-日時 3月22日(水)10:00〜16:30
-会場 札幌北高等学校 彩風館
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+司会者・記録者選出
+部会長あいさつ
+今年度のまとめ(担当から、反省と申し送り事項発表、質疑応答)
--運営・渉外(鶴間)
---全体として予算が。。。
---本部で協賛金を集めているので二重取りはやめてほしいという考え
---情報部会は別のような印象
---現在、教科書会社は二重取りになっているが情報部会の方がはやい

--会計事務(梅田/代理:鶴間)
---一般会計の繰り越しが毎年4万円ずつ増加
---繰り越しができるならお金いらないんじゃないの、という声が出かねない
---特別会計の支出が増えて心許ない
---キャラバンの行き先などの見直し?
--情報科アンケート調査(佐々木)
--キャラバン研究会
---札幌
---今年もプログラミングでやりたい
---1会場でやったことについて賛否あり
---小樽
---毎年後志にお願いしている
---ずっと後志で手を挙げ続けていいのか?
---予算が減り続けて参加が伸びない
---どこでバランスを取ったらいいのか?
---伊達
---時期が微妙だった
---参加者が少なく費用対効果で問題も
---プログラミングをテーマとした内容は良かった
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---札幌には集まるけれど地方は人が出ない
---英藍だと札幌市内だけ
---自分でお金出して勉強したい、という先生でないと来れない
---内容で訴えかけて、自腹でも来たいと思わせないと
---授業で即使える内容
---小樽も人が来なくなっている
---伊達も日付は悪いけれど、少なすぎ
---目的もって工夫していかないとじり貧
---まずは研究会に参加する先生を増やす
---少しでも情報部会に意識を向けてもらう工夫
---慣れも出てきて「いいじゃん、今のままで」という人が増えてきたのでは?
---学習指導要領が変わって、増えるのではという仮説と検証
---プログラミングもいずれ慣れる
---帯広緑陽だと研究会の予算は1人5000円
---地区の研究会とタイアップは有効
---兼任の人を集めるのにもタイアップがいい
---胆振の管内研は休会
---1人でも参加者を増やすにはどうするかを考えたい
---まずはキャラバンや研究会でやる内容を全部見せる
---時期と内容を早めに告知
---サマースクールで予告編をやるとか
---時期の固定化
---4月の役員会である程度タイトルと内容を具体化したい
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--情報科教員養成プロジェクト(鶴間)
---具体的には進まず
---人間関係作り
---大学の先生と会って話をすること
---もうすぐ会えそうという段階
---うまくいけば3月中にも
---千歳科学技術大
---新川高校と高大連携で関わり
---情報の教育には力を入れている
---全教科書会社の教科書を取り寄せて問題作りなど
---北海道情報大
---情報の免許を取ろうという学生が少ない
---免許担当の先生は意識が高い
---去年、情報大の学生が東豊高校に来る
---インターンシップ的
---情報科の教員を目指しているという話
---機会があれば積極的に協力を
---鶴間先生で交渉
---実際に採用はないので、免許取れとは言えない
---情報の免許も持っていて、モチベーションを持っている教員を増やす

--新授業レシピプロジェクト(鶴間)
---増やしていきたい
---誰か担当者を決めて、レシピかできるものをどんどん増やしてほしい
---授業じゃなくても実習準備でも
---レシピ、にとらわれなくとも、見ながらやっていくもので
---枠や構造は変えてもいいから、レシピを増やしていく
---XOOPSを入れてもらったので、以降を考えたい
---みんなに増やしてもらうというのは難しい

--研究集会
---企業展示(梅田・津端)
---企業へのアプローチは梅田先生がやっていたのでわからない
---企業へフィードバックを増やせるものが少ない

---教科別研究集会ワークショップ(各担当)
---他のも見たかったという声
---以前それで2トラック・システムを実施したことも
---中身が薄くなるから1本に
---講演を短くできないか
---間延びしていないか
---今2時間。90分には可能
---長い1本と短い2本を同時並行という手も
---企業プレゼン時間も圧縮できる



---その他運営について
---アンケートは実施
---質問や意見に対してどこの学校かわからなかった
---次年度、学校名も書いてもらう?
---苦情などは特になかった
---アンケートばかり書かされていないか
---終わったものから書いて提出できる方が楽
---最後は早く帰りたい
---WSの終わりと閉会式の前にアンケート時間を設定
---あらかじめ、どこで時間を設定してあるか告知




+事業計画(決算書・予算書を眺めながら討議)
--研究紀要
---研究紀要の意義と今後の方向性について
--キャラバン研究会
---反省と次年度への展望

---十勝の研究会で次年度共催を希望
---今年度は2月実施
---今度は秋が良いのではと助言
---前田先生が連絡調整


--情報科教員養成プロジェクト
--新授業レシピプロジェクト
--研究集会
---次年度の基調講演講師の確認
---基調講演は白水先生

---内容や方向性の確認
---WSの内容は来年度
---基調講演は短く
---WSを2本立て
---英語は先進的、来たいという研究会、夏の高英研、冬は高教研で定着、夏は授業改善のWS、実績ある先生が模擬授業
---冬は基調講演と研発、若くて一所懸命やっている先生が研発、ベテランの先生が相談を受ける
---プリントの交換会
---授業レシピの良いものを研究集会の資料に入れるのも良い
---初期にやったが持ってきてくれない、自信がないというところもある
---ワールド屋台も評判はよかった、なんかかんかやってみるという方向で、失敗したら辞めれば良い

--「積み立て会計」を活用した事業
---全国高等学校情報教育研究会の研究大会への派遣など
---今年度、来年度は収入なし、繰り越し16万円弱が9万円弱に
---このまま全高情研への支出を続けてよいのか
---お金があるからやっているので続けるべきだ
---他に使いたい事業はないか
---研究紀要を書くにあたって必要なものとか
---来年度最初の役員会で決めたい

--Choiceサーバの運用
---サーバの管理と運用
---SAKURAで安定
---MLの初期の不具合も改善
---kokyoken.jpドメインの譲渡は難しい
---奥村先生に管理してもらい、経費を支出

---高教研サーバとの役割分担
---概要だけ掲載し、詳しくはリンクをたどってもらう。
--その他の事業

+役員構成 
--事務担当者
---鶴間
--役員辞退の確認
---今のところなし
---再任用フルの場合は高教研正会員可能。奥村先生には継続していただく。

--役員補充の候補
---帯広緑陽へ着任される先生に打診。
---もともと役員数が減って来ている中なので増えることは問題ない
---事業を維持するためには現状では足りない
---役員として帯広緑陽へ着任される先生をお迎えしたい
---毛内部会長が英語の事務局の時は職員録からリストを制作
---リスト作成は佐々木先生が担当する。

--業務分担
---運営・渉外    (事務担当者)
---会計事務     (梅田)
---監事       (打診:札幌南の先生、大通高校の先生)
---研究紀要     (呼びかけは鶴間,誰もいなければ古澤先生が書く)
---情報科教員実態調査(佐々木)
---キャラバン研究会 (鎌田,伊藤)
---情報科教員養成プロジェクト(鶴間,前田)
---新授業レシピプロジェクト(池田、津端)
---企業展示     (     )
---ワークショップ  (内容が決まってから)


---その他
+業務の確認 (各担当で当面やらなければならないことの洗い出し)
--事務担当者    (役員候補への打診・補充、役員名簿の本部報告)
--運営・渉外    (基調講演講師の選任・交渉)
--会計事務     (事業計画を受けて予算の見直し、積み立て会計の予算化)
--研究紀要     (方針とスケジュールの決定、会員へのアナウンス)
---高教研の一部としてやらないということはあり得ない
---自然の流れに任せると書かない教科になってしまう
---30人ぐらいしか専任がいないのなら役員の中から書くしかない
---古澤先生が書く?
---研究成果にとらわれなければ書けなくはない
---毎年は無理でも3年に1回とか
---呼びかけは続けていく
---是が非でも書くのか、無理はしないのか方向性を




--情報科アンケート調査(実施スケジュールの検討、調査内容の見直し)
---今年はじめて解答数100を超える
---300弱に出していることを考えるとまだまだ
---毎年同じ調査をしてどうするという声も
---継続に意義があると確認済み

--キャラバン研究会 (開催地域と日程の計画、地域との交渉)



--企業展示     (情報収集)
---企業展示は減少傾向にある。教員向けに企業プレゼンをしてもうまみがない。
---機器を使った実践への協力などしてみてはどうか。
---会場を使う予定があったので早く帰ってもらった
---来年もこの形で
---来年は北高が会場。校長は大丈夫と言っていた
---早めに予約すれば大丈夫では


--ワークショップ  (メニューの検討、ファシリテータの検討、周知と事前研修の計画)
--その他      (      )

+研究協議

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