![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2019-11-12T13:48:14+00:00","","") #author("2019-11-12T14:13:14+00:00","","") 令和元年10月31日（木） -13時〜17時 -北海道札幌北高等学校 会議室 -配布資料 http://kokyoken.sakura.ne.jp/lba --[[会議レジュメ>2nd役員会レジュメ2019]]（このページ） --[[会員（会員数・参加者数の推移）>会員]] --[[予算案>会計]] --[[キャラバン研究会]] --[[研究集会の内容時程>研究集会の内容時程2018]] --[[研究集会の業務分担>研究集会の業務分担2018]] --[[役員名簿>役員名簿2019]]（役割分担用） --その他 +はじめに --司会選出~ 部会長・副部会長・事務局を除き、会議開始時刻(13時)以前に一番遅く会議室に入った人 --挨拶（部会長・副部会長） --役員近況 --議事進行の確認 +会員登録者数 --[[会員登録者数>会員]]（鶴間） ---70名を目標にしたい。地域的な偏りを減らしたいと考えている。 ---今年は北海道の教員採用試験で情報科の採用があった。 +規約の改正 --変更なし +会計（梅田） --決算・予算 --- --今後の見通し ---企業展示は１０社の協賛があれば、ありがたい。バランスはよいと思う。 ---特別会計はこのまま ---積み立て会計 残しておいたほうがよい。 ---備品購入 ラズパイを買うため ---繰り越しを少なく +高教研研究紀要（鶴間） --梅田（安田）優子先生（札幌英藍高校 他） ---高等学校の必履修科目「情報」における現状について〜北海道内の使用教科書からの考察〜 ---情報教員の括りに、工業の先生も入ってしまっているが、大丈夫か？ ---そのまま元の文章を生かす。 --来年度以降について ---情報部会で、久しぶりに研究紀要を出すことができた。 ---執筆者に関してはどの部会でも困っている状況がある。担当を決められ、書くことを強要される部会もあるようだ。 ---全体的に実践報告が増えてきている傾向にある。 ---一方、予算の都合で、研究紀要の使用ページ数を減らしてほしいという要望もある。 +全高情研参加補助について（鶴間） --本年度応募者なし ---来年の全国大会は愛知県で実施。日程は８月２２日で北海道ではすでに授業が始まっている。 +サーバーの管理について(鎌田) ---動作は安定している。 ---サマースクールでの登録希望の先生方のＭＬ登録も完了した。 ---サーバ管理をそろそろ次に引き継ぎたい。 ---事務局から：高教研本部のＷｅｂページが書き込みできないことがあった。「お知らせのページ」を追加する予定（鶴間） +情報科アンケート --実施に関して（伊藤） ---実施する。伊達に帰ってからすぐ動きたい。 ---質問項目に関して、去年は不都合はなかった。 +キャラバン研究会 --サマースクール（札幌北）（実施報告／鶴間） ---参加者は３９名という規模であった。 ---来年も実施する。２日間日程を続ける。 ---来年の春にかけて企画したい。 ---開催時期は、８月にオリンピック（マラソンと競歩）の関係で保留としたい。 --十勝地区 11/22実施（宮川） 11/22実施（宮川） ---現時点での、管内研以外の参加者登録数は６名 ---校長先生が参加する。 --旭川地区 12/7実施（鎌田） ---画像認識ならば、ひとつの題材になると思う。MNIST。 ---教師あり学習なら大丈夫。 ---ＵＳＢカメラを使ったりしても面白い。あとはMLで話し合う。 --その他の地区における実施について ---空知キャラバンは実現しなかったが、希望があっての対応。前向きにとらえていく。 --キャラバン研究会来年度に向けて（討議） ---北見北斗で、北見キャラバンを実施できないか。11/22の本別キャラバンで掘り起こしたい。 +情報教員養成プロジェクト（経過報告／前田） --各大学との状況について ---８月１日に千歳科技大学の模擬授業に参加した。古澤、前田の２名が参加。 --今後について（前田・鶴間） ---北海道情報大学。メールで連絡。都合がつけばというスタンス。 ---小樽商科大学。同大で１２月７日に行われる、アクティブラーニングシンポジウムに参加する。前田ｔが、「高等学校で行われるデータサイエンス教育」をテーマに事例報告を行う。 +新授業レシピプロジェクト --現状と今後について（津端・池田） --今後の方向性について（鶴間） ---変化なし。地道に増やしていく。 ---サーバに設置したのアップローダープログラムだが、動作が非常に遅い。PukiWikiに戻したい（鎌田）->戻す。 +研究集会 --日程・会場~ 令和2年1月9日（木）札幌北高校 9:00〜16:00~ --研究テーマ 私たちにとっての問題解決 （授業改善の質的変換への挑戦） --[[研究集会2018(2019/01/10)]] --講演について ---大阪電気通信大学 教授 兼宗 進 氏 ---講演について「新学習指導要領 情報に求められるプログラミング 〜Pythonを添えて〜」 ---講演内容について ---こちらから提示したい --企業展示について ---依頼企業について、目標企業数について ---依頼企業はＭＬに流した、３１社 ---目標企業数は１０社。３社は快諾。２社は登録シートを送ってほしいと依頼あり。 ---データパシフィック 済 ---ＡＬＰ株式会社 ---東京ＩＴスクール System Sharedにメールを送る --ワークショップについて~ ---実施内容・形態について ---ファシリテーター：奥村、宮川 ---奥村 「生徒と遊べる画像処理 〜機械学習のいろは〜」 ---宮川 「」 ---タイムラインは去年と同じとする。ワークショップ２トラックとする。 --総会について --集会のまとめ --昨年度の時程[[業務分担>研究集会の業務分担2018]] --[[時程>研究集会2019(2020/01/09)]] --[[業務分担>研究集会の業務分担2019]] +令和2年度の研究テーマ --[[趣旨説明文>研究テーマ趣旨説明2020]]の検討 ---去年を踏襲してすすめていきたい。皆の意見も聞きたい。 ---「情報�菊睛董�学びの授業」 ---執筆１１月中に完成させたい。 ---（梅田）悩んでいない人のほうが圧倒的に多い。 ---（奥村）深める 情報デザイン もっと広く情報 ---（データサイエンス） --その後に向けて +研究協議 「平衡3進法」 ---「平衡3進法」（北海道有朋高等学校 奥村稔教諭） -- +その他 +おわりに --挨拶（部会長、副部会長） --事務連絡
