#author("2022-03-28T22:03:30+00:00","","") *研究テーマとその考え方 [#v70dd82d] 年度ごとの研究テーマに対する趣旨説明があります。 -[[2022(令和4)年度版>研究テーマ趣旨説明2022]] -[[2021(令和3)年度版>研究テーマ趣旨説明2021]] -[[2020(令和2)年度版>研究テーマ趣旨説明2020]] -[[2019(令和元)年度版>研究テーマ趣旨説明2019]] -[[2018(平成30)年度版>研究テーマ趣旨説明2018]] -[[2017(平成29)年度版>研究テーマ趣旨説明2017]] -[[2016(平成28)年度版>研究テーマ趣旨説明2016]] -[[2015(平成27)年度版>研究テーマ趣旨説明2015]] -[[2014(平成26)年度版>研究テーマ趣旨説明2014]] -[[2013(平成25)年度版>研究テーマ趣旨説明2013]] -[[2012(平成24)年度版>研究テーマ趣旨説明2012]] -[[2011(平成23)年度版>研究テーマ趣旨説明2011]] -[[2010(平成22)年度版>研究テーマ趣旨説明2010]] -[[2009(平成21)年度版>2009年度版]] -[[2008(平成20)年度版>2008年度版]] -[[2007(平成19)年度版>2007年度版]] 情報部会創設の2002(平成14)年度から、2007(平成19)年度までの流れが書かれています。 -[[2006(平成18)年度版>2006年度版]] 2007年度版を参照して下さい。 -[[2005(平成17)年度版>2005年度版]] 情報部会創設の2002(平成14)年度から、2005(平成17)年度までの流れが書かれています。 ---- -令和4(2022)年度~ 「新時代の情報科 混沌からの脱却」~ (解決すべきテーマの精選、方策と活動の共有)~ -令和3(2021)年度~ 「変化を乗り越えて、一歩前に進もう!」(Let's Begin Anyway !)~ -令和2(2020)年度~ 「学びの本質を求めて、変化と向き合う勇気を持とう!」~ (Let's Begin Anyway!)~ -令和元(2019)年度~ 「私たちにとっての問題解決」~ (授業改善の質的転換への挑戦)~ -平成30(2018)年度~ 「学習活動をデザインする」研究開発の推進~ (問題解決への心の構え、個々からコミュニティへ) -平成29(2017)年度~ 情報科リブート~ (新たな気持ちで授業づくりに向き合おう) -平成28(2016)年度~ 「観点別評価による授業改善」~ (指導と評価の一体化を目指して) -平成27(2015)年度~ 生徒も先生も、みんなが幸せになれる評価の研究~ (「やらなければならない」から「やると楽しい」への移行) -平成26(2014)年度~ 実戦的な知識とスキル、そしてその活かし方~ (多様な実践を生かした、効果的な学習活動を志向する) -平成25(2013)年度~ 授業づくりの繋がりづくり -平成24(2012)年度~ 求められている授業の構想、デザイン~ (授業づくりの方法論に向かって) -平成23(2011)年度~ 新科目の性格と特徴の研究~ (何を求めどのように近づくか、新科目への逆説的アプローチ) -平成22(2010)年度~ 内容の精査、方法の拡充~ (何を、どのように扱うかの探求) -平成21(2009)年度~ 学びを拓く情報教育とは~ (情報科が育む能力と態度) -平成20(2008)年度~ 今、求められている学力とは~ (情報科が育む学ぶ力) -平成19(2007)年度~ 学習目標と評価の一体化~ (多様な評価活動を通して学習目標の達成に向かう) -平成18(2006)年度~ 評価の視点を基本に据えたカリキュラム~ (評価規準の設定から学習活動をデザインする) -平成17(2005)年度~ カリキュラム、混沌から秩序へ~ (内容の系統性から質の系統性に向けて) -平成16(2004)年度~ 情報の、スキル獲得から活用能力獲得へ~ (多様な情報活用能力を明らかにしながら) -平成15(2003)年度~ 試行錯誤の中から見えたもの~ (やってみてから考えよう、まずは実践!) -平成14(2002)年度~ 新教科「情報」に求められるものと目指すもの~ (学びの形態のデザインに向けて)