情報 062 | 新版 情報A 情報の活用と実践 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 問題解決の方法を考えよう | 問題解決とはなにか | |
問題解決の流れを知ろう | 問題解決のながれについて 「問題を見つけよう」>「問題を整理しよう」>「解決の計画を立てよう」>「解決に向けて活動しよう」>「結果を活用しよう」 | |||
23ページの内容についての具体的内容 【5人でテーマパークに行く】 「問題を見つけよう」 「問題を整理しよう」 「解決の計画を立てよう」 「解決に向けて活動しよう」 「結果を活用しよう」 | ||||
講義 | 情報収集の方法と特徴 | 図書館、データベース、インターネット 検索の方法(キーワード、リンク集、) | ||
実習 | 問題解決の工夫 | 【各自が取り組むテーマについて問題点を書き出し、問題を整理してみよう】 | ||
コラム | 問題解決手法 | 問題解決の技法「ブレーンストーミング」 | ブレーンストーミング ・手順の例 ・ブレーンストーミングのルール ・留意点 | |
コラム | 「問題解決」から生まれた日本語ワードプロセッサ | 問題解決手法によって開発された例 | ||
実習 | 調べ学習 | 【実際にあるテーマパークの数を調べてみよう。どのようなキーワードを使えばよいだろうか。実際の数と検索件数が違うときは、その理由を考えよう】 | ||
問い | 【個人情報の漏洩に関する事件を調べ、その原因と対策を考えてみよう】 | |||
実習 | 問題解決 | 【Webページをチェックし、改善しよう】 | ||
情報 063 | 新版 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 問題解決に満ちた現代社会 | 問題解決とはなにか 【陸上の記録、大気中のNO2濃度、パソコンの操作、航空機利用時の混み具合】 | |
ここにも問題解決 | 問題発見について ・消極的な問題発見(トラブルへの対応) 【考査の点数が悪い、携帯電話を使いすぎてしまう、庭木の手入れを怠り、近所から苦情が寄せられた】 ・積極的な問題発見(状況の改善) 【毎日の食事でのカロリー過剰摂取、自分には不得意科目が複数ある、通学に時間が掛かりすぎている】 ・創造的な問題発見(状況の改革) 【年配者にも携帯やパソコンを利用してもらいたい、将来の職業選択に役立つ学習方法を工夫したい、病気・ケガを回避して健康に暮らしたい】 | |||
どうする問題解決 | 問題解決のながれについて【家庭内でのチャンネル争い】 「問題の発見」>「現状の理解」>「テーマの決定」>「問題点の整理」>「解決案の立案」>「解決策の実行」>「実行結果の評価」 例 環境問題のレポートを仕上げるまで | |||
問題解決における情報の収集・検索 | 各段階での情報収集の違い ・問題設定・現状分析の段階 ・解決策立案段階 ・解決策実行段階 | |||
問題解決における情報の整理・分析 | 表計算ソフトウェアの利用 | |||
問題解決における情報の表現・伝達 | 用途に即したソフトウェアの利用 | |||
講義 | 問題解決手法 | キーワードを整理する | KJ法の利用例【レポートのテーマ決め】 ・キーワードの小グループ化 ・大グループ化 ・グループ間の関係づけ | |
調べる戦略を立てる | ブレーンストーミング ・ブレーンストーミングのルール | |||
講義 | プレゼンテーション | アンケートを集計する | 表計算ソフトウェアの利用【文化祭企画をしぼりこむ】 ・集計、平均、グラフ、 | |
講義 | データベース | 就職情報データベースを作ろう | 表計算ソフトウェアの利用【就職情報】 ・共有化 ・抽出 | |
講義 | 作業計画の効率化 | 用意するメディアと作業計画 | 表計算ソフトウェアの利用【作業計画表の作成】 ・項目毎にセルを色づけして作業計画を作る | |
講義 | モラル・セキュリティ | 一人一人の問題解決 | セキュリティ ・個人を守る(個人認証、ファイアウォール) ・情報社会を守る技術(電子認証、公開鍵方式、暗号化技術) インターフェース ・人と機会を結ぶ(情報のバリアフリー、インターフェース) ・使いやすい機器(ユニバーサルデザイン) ・使いやすい環境(しょうがい者への対応) モラル ・法的な整備(個人情報保護法、著作権、不正アクセス禁止法) ・対策の課題(個人情報、倫理やモラル) | |
情報 068 | 高等学校 三訂版 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決 | 問題解決の工夫 | 問題解決のながれについて 「問題の明確化」>「情報の収集」>「情報の整理・分析」>「解決案の判断」>「実施・評価」(>フィードバック) | |
コンピュータを使った問題解決 | 23ページの内容についての具体的内容 【大阪から東京へ旅行する際、交通手段をどうするか】 ・表計算ソフトの利用 ・インターネットの利用 | |||
講義 | 情報の検索 | 情報検索でのコンピュータ利用について ・検索(ディレクトリ、キーワード) | ||
情報社会と自分との関わりを調べる | 【レポートの作成】 「テーマの設定」>「情報の収集」>「分析と考察・討議」>「報告書・小論文・発表会などによる成果の発表」 | |||
情報源の分類 | 情報を収集するときの留意点 ・一次情報、二次情報 ・著作権 | |||
実習 | 職業研究をしよう | 問題解決の流れにそって、レポートを作成させる。 【自分の進路レポート】 | ||
情報 044 | lnformation & Solution 新版情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決 | 問題を解決するには | 問題解決とはなにか 問題解決のながれについて 「問題の明確化」>「情報の収集」>「情報の整理・分析」>「解決案の検討・評価」(>フィードバック)>「解決案の実施と反省」 | |
ディジタルカメラの購入計画 | 4,5ページの内容についての具体的内容【ディジタルカメラの購入】 「情報の収集」(インターネットの利用) 「情報の整理分析」(比較項目の設定・整理、重みを利用) 「解決案の検討・評価」(表計算ソフトウェアの利用) | |||
2つの視点 | トレードオフについて【薬の効果と副作用、コンピュータの値段と性能、セキュリティーの強化と使い勝手】 | |||
講義 実習 | 問題解決手法 | 簡単なアルゴリズム | アルゴリズムについて 【カレーライスの調理手順】(順次、選択、繰り返し) 実際例 「順次構造のアルゴリズムを考える」【2変数に数値を入れて、その和を表示】 「選択構造のアルゴリズムを考える」【基準値との比較で2つに分岐する】 「繰り返し構造のアルゴリズムを考える」【変数値をインクリメントしてその値を表示】 「逐次探索と二分探索」(フローチャートのみ) 「二分検索のアルゴリズムを考える」(フローチャートのみ) 「交換法のアルゴリズムを考える」(フローチャートのみ) | |
情報を工夫して扱おう | 「コンピュータ利用における処理工夫」 ・情報のあらわし方による工夫【アンケートの集計】(数値化、コード化) ・処理手順の工夫例(検索、登録)(アルゴリズムの工夫、手続きの工夫) 「表計算ソフト利用における処理工夫」 ・情報のあらわし方の工夫例(処理をしやすくする、ミスを少なくする、みやすくする、使いやすさ) ・処理手順の工夫例(再利用性を高める、変更を容易にする、作業効率を高める、グラフ化) 「表計算ソフトの活用例」 【商品売り上げ】(セル同士の計算、絶対・相対参照) 【合唱コンクールの得点集計】(ソート、ランク、VLOOKUP) | |||
モデル化とシミュレーション | 問題の解決方法 | モデル化について ・モデル化の手順 「モデル化の目的を明らかにする」>「モデルの構造を決定する」>「モデルを数式などの形で表現する」 ・縮尺モデル ・数式モデル ・構造モデル モデルの分類 ・静的モデル ・動的モデル ・確率的モデル ・確定的モデル 【文化祭での紙人形の販売】 「シミュレーション」 ・シミュレーションとは ・シミュレーションの手順 「モデルを動かして実験」>「モデルが正しいかどうかの確認」>「モデルの利用」 「モデル化の方法」 ・時間的に変化する現象【水槽の水量変化、害虫が増加する様子、水洗トイレのタンクの水量変化】(フィードバック) ・確率的な現象【さいころ】 「モデル化での注意」 ・現実をどの程度正確にあらわせばよいか | ||
問題解決 | データベースと情報検索 | 「データベースの利点」 「データベースの機能」 「データベースの分類」 「情報検索と検索エンジン」 ・検索エンジンとは ・検索エンジンの種類 ・検索エンジンを利用した情報検索の方法(カテゴリ検索、キーワード検索) | ||
情報 070 | 新版 情報B 情報の科学的な理解 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 問題解決とその特徴 | 問題解決とはなにか 問題解決には答えが一意に決まるものとそうでない物がある。 | |
問題解決における情報処理 | 情報処理の例 ・コンピュータの利用 問題解決とトレードオフ【薬の効果と副作用、交通手段の費用と時間】 | |||
問題解決の流れと手順 | 問題解決のながれについて 「問題を見つけよう」>「問題を整理しよう」>「解決の計画を立てよう」>「解決に向けて活動しよう」>「結果を活用しよう」 | |||
問題解決の例 | 【旅行企画コンテストに応募する】 「問題を見つけよう」「問題を整理しよう」 ・KJ法の利用(名称は紹介せず) 「解決の計画を立てよう」【計画表を作る】 「結果を活用しよう」 ・評価して再度問題解決を行う。 | |||
コラム | 問題解決の手法 | ブレーンストーミング | ブレーンストーミングの紹介 ・ブレーンストーミングのルール | |
講義 実習 | アルゴリズムと簡単なプログラミング | 情報処理の基本構造 ・フローチャート ・フローチャートの基本構造 【整数の足し算のアルゴリズム】 基本的なプログラム 【偶数奇数判断】(アルゴリズム) 【選択ソート、交換ソート】(フローチャートとプログラム) 検索のアルゴリズム【シンデレラの靴】 順次検索、二分検索(フローチャートとプログラム) | ||
講義 | モデル化とシミュレーション | モデルの役割と問題のモデル化 | モデルについて ・ハードウェアモデル【ファッションモデル、モデルハウス、運転シミュレータ、プラモデル】 ・ソフトウェアモデル「数式を利用したモデル、プログラムを利用したモデル」 問題のモデル化 ・モデル化の条件(問題解決のために要因を含めていること、モデルの構成を簡単に行うことが出来ること、モデルを通して期待される結果が把握できること) ・モデル化の手順 解決する問題の要因の整理>モデルの構成>モデルの運用>結果の評価 【アイスクリームの売り上げの予測】 | |
問い | 【アイスクリームの売り上げの予測をより正確に行うためには、気温以外にどのような要因を考慮する必要があるか、考えてみよう】 | |||
実習 | シミュレーションによる問題解決 | シミュレーションの特徴について 「結果がはじめの条件で決まる現象」【貯金、毎月の返済、雨の落下速度】 「結果が偶然によって決まる現象」【10回投げたコインの表裏、クラスの席替え】 | ||
コラム | 計算により乱数をつくり出す方法 | 乱数 | ||
講義 | 問題解決 | 情報検索 | 電子辞書、情報検索システム(図書、路線) 検索エンジンについて(ディレクトリ型、ロボット型) 検索方法(キーワード、カテゴリ) データベース(機能、構造) 表計算ソフト | |
情報 074 | 高等学校 三訂版 情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 問題を解く | 問題解決と手順 「問題の理解」>「情報の収集」>「情報の分析」>「解決策の選択と実行」>評価(>フィードバック)>「情報の発信」 情報の収集と加工(WWWの利用、ガイドブックの利用、情報の信憑性) | |
講義 | 問題解決の手法 | コンピュータでの処理 | 処理手順の構造 フローチャート(直線型構造、分岐型構造、反復型構造) | |
宿泊施設の予約 | 表計算ソフトウェアの利用 【利用金額の違う複数の施設と部屋と宿泊する側の条件により、最安で宿泊できるものを探す】 | |||
アルゴリズム | javaを利用(フローチャートを使わずにプログラミングをさせている) 【平方根の近似値を求める】(繰り返し) 【配列の内容を合計する】(配列) | |||
情報手順の工夫 | 処理手順の工夫(データ構造とアルゴリズム) 【素数を求める】(アルゴリズムの工夫) | |||
実習 | 並べ換え(ソート) | バブルソート | ||
講義 | モデル化とシミュレーション | 問題のモデル化 | モデル化について(動的モデル、連続変化モデル、離散変化モデル、決定的モデル、確率的モデル、模型を使ったモデル化、コンピュータを使ったモデル化) | |
シミュレーションの活用 | シミュレーションについて(連続変化シミュレーション、離散変化シミュレーション、待ち行列シミュレーション、モンテカルロ法、予測シミュレーション) | |||
コンピュータとシミュレーション | コンピュータの活用したシミュレーションについて | |||
実習 | 模擬店の売り上げ予測 | 【文化祭の模擬店売り上げ予測】 表計算ソフトウェアの利用 | ||
ハンバーガーショップの待ち行列 | 乱数を利用したシミュレーション【待ち行列】 表計算ソフトウェアの利用 | |||
【待ち行列の人数や、待ち行列を減少させるにはどうすればよいか、考えよう】 | ||||
人口予測レポートの作成 | 表計算ソフトウェアの利用【人口予測】 | |||
CDの整理 | 表計算ソフトウェア、データベースソフトウェアの利用 データ抽出 | |||
講義 | 問題解決 | 情報の蓄積・管理とデータベース | 「データの蓄積・管理」 「データと検索」 ・さまざまな検索(検索エンジン) | |
情報 075 | 最新情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
例題 | 問題解決 | 【つぎの看板の問題点を指摘し、どのように改善すればよいか考えてみよう】 | ||
実習 | 調べ学習 | コミュニケーションについて 【伝えたいことが同じでも、言葉、手書き文字、メールでどのように伝わり方が異なるだろうか。今までの経験もふまえて、グループで話し合ってみよう】 | ||
問い | 【暗号化のために独自のルールを考えてみよう。また、暗号化した結果をグループで復号し合ってみよう】 | |||
講義 | 問題解決 | 課題解決の手順 | 「問題解決の手順」 「課題の発見・設定」>「情報の収集」>「情報の整理・分析と検討」>情報の発信・伝達」>評価・改善(>フィードバック) ※全ての段階において知識の共有・再利用を行う 「情報の収集と情報源」 ・「一次情報」(フィールドワーク、アンケート調査) ・「二次情報」(データベース、情報操作、クロスチェック) 「情報の整理と共有化」 | |
講義 | 問題解決の手法 | 情報活用の具体的手法 | 「ブレーンストーミングとKJ法」 【ブレーンストーミングやKJ法の考えを使い、グループで高齢社会に関して取り上げなければならない内容を検討し、ワープロを利用して意見をまとめましょう】 | |
表計算ソフトの活用 | 表計算ソフトウェアに活用について(ソート、抽出、条件検索、グラフ) 【学校の回りで1ヶ月、空気中のNO2の濃度を測定した。関数を使って統計値と度数分布を調べてみよう】 【5年ごとに行われる国勢調査の結果から、日本の総人口がどのように変化してきたかをグラフで表し、2020年の日本の人口を予測しよう】 | |||
情報 076 | 新版 情報C 情報社会を生きる | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
問題解決 | 調査研究のねらいと流れ | 「テーマを決め目標を定めよう」>「計画を立てよう」>「計画に従って実施しよう」>「結果をまとめ、発表しよう」>「成果を評価し、改善しよう」(>フィードバック) ・「テーマを決め目標を定めよう」(問題意識を持とう、テーマを設定しよう、目標を設定しよう)【地球温暖化をテーマに選択】 ・「計画を立てよう」【計画表の作成】 (明瞭なテーマ、具体的な目標、手元資料の確認、具体的な調査項目、担当の割り振り、発表方法、明確な期日) ・「計画に従って実施しよう」 情報収集(その情報は事実か、意見か、目的達成のために必要か、何のために提供されたか:情報機器を使って情報収集) 情報の加工・分析【目標に沿って、調査資料の関係をまとめよう】 考察【グラフを用いて情報を読みとく】 ・「結果をまとめ、発表しよう」 ・「成果を評価し、改善しよう」 | ||
調べ学習 | 【ラスター表現を利用した方が良いときと、ベクトル表現を利用した方が良いときを、それぞれ考えてみよう。また、その理由も挙げよう】 | |||
【各自でテーマを決めてWebページを作成してみよう】 | ||||
各自が設定したテーマについて、主張や仮説などを考え、目標を定めてみよう。 | ||||
情報社会におけるコンピュータや情報技術を悪用した犯罪について、新聞やインターネットを利用して調べ、問題点をまとめてみよう。 | ||||
一日の中で、どんな場面でコンピュータを利用しているだろうか。コンピュータと人間の健全な接し方、環境の工夫について考えてみよう。 | ||||
問題解決手法 | ブレーンストーミング | ブレーンストーミングの紹介 ・ブレーンストーミングのルール ・手順の例 ・留意点 | ||
KJ法 | KJ法について ・手順の例 | |||
情報 052 | 情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 情報の収集と活用 | 情報を収集に当たって 「インターネットによる情報収集」(電子メール、WWW、ファイルの転送) | |
情報を有効に活用するために | 「収集した情報の整理」(項目別整理)【スポーツについて】 「情報選択の必要性」 「特性を考えた情報源の活用」 | |||
調査・研究の方法 | 「インターネットを利用した調査・研究」【SO2濃度の推移と、Soxの排出、酸性雨】 「実態調査や課題研究の内容とテーマの検討」>「概要検討」>「情報の収集・保存」>「報告書の作成」>「情報の発信・評価」 | |||
ディベート | 【情報化にともなう課題について考えよう】 | |||
情報 077 | 高等学校 情報C 最新版 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
問い | 調べ学習 | 【通学途中の道路標識や各種案内板、広告看板、学校内のさまざまな案内などを注意深く観察し、わかりにくい表現を見つけよう。股、それをどのように改善すればわかりやすくなるか、自分でデザインをやり直してみよう。それらを持ち寄って、お互いに意見を交換し,わかりやすさに関する工夫について考えよう】 | ||
演習 | 【ネットワーク上のさまざまなトラブルの事例を調べ、情報モラルに原因があるものを集めてみよう。どのようにすれば、そのようなトラブルが防げるだろうか、防止対策について考えてみよう。トラブルが起きてしまった場合、どのように対応すれば影響を最小限に抑えられるか、対処方法について話し合ってみよう】 | |||
問い | 【つぎのような事態になったら、どう対応したらよいだろうか。考えてみよう。 ・掲示板に書き込んだあなたの意見に対し、誹謗中傷の書き込みが帰ってきた。 ・あなたが管理しているチャットルームで、特定のいやがらせの発言ばかりが投稿されるようになってきた】 | |||
講義 | 問題解決 | 問題解決のための情報収集 | 問題解決の手順 「問題の把握」>「情報の収集」>「情報の吟味」>「結果のまとめ」>「プレゼンテーション」 「問題の把握と情報収集」 ・情報通信ネットワークから情報収集 ・インタビュー ・アンケート調査 「情報の吟味」 ・情報を視覚化し、関連を分析する ・事実と意見に分ける 「論の組み立て」 ・構成要素(主張、結論、論拠、反論への反論) 「結果のまとめ」 ・分掌としてレポートあるいは論文にまとめる ・Webページにまとめる ・人前でプレゼンテーションする | |
情報 078 | 三訂版 情報C 広がる情報の世界 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
問題解決 | 情報の種類と収集方法 | 「WWWを使った情報収集」 ・収集した情報の整理 ・収集した情報の内容の吟味 ・マルチメディア情報の収集 「電子メールを使った情報収集」 ・メーリングリストとメールマガジンによる情報の収集 「データベースを利用した情報収集」 ・インターネットにおける有効な情報収集の方法 | ||
実習 | 問題解決 | 【つぎの情報を収集するためには、どのような方法が適切か、その方法をできる限りあげてみよう。また、その方法によって、収集の効率や収集された情報の正確さがどのように違うか考えてみよう。 ・明日の天気 ・おいしい「そば」を食べられる店 ・二次方程式の解き方 ・自分ができるアルバイト】 | ||
実習 | 【文字だけのコミュニケーションでは、相手に感情が伝わりにくく、誤解を招く場合もある。どのようなときに誤解を招きやすいのか考えてみよう】 | |||
情報 054 | 情報C Let’s communicate! | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
問題解決 | データの整理と分析 | 表計算ソフトウェアの利用 ・合計、平均、ソート、抽出、フォームによる検索、グラフ 「統計的な処理」 ・算術平均、メジアン、モード、分散、標準偏差、 | ||
情報の検索とインターネットの活用 | インターネットによる情報収集(Webページ、検索エンジン) 検索エンジン(ディレクトリ型、ロボット型) 検索の方法(キーワード、カテゴリ) | |||
調べ学習 | 【利用している通信回線の速度と、実際の速度の差を比べてみよう。その結果、差が発生したら、その原因について考えてみよう】 | |||
【「動物」を除いた「絶滅危惧にある種」を検索する検索式を考え、検索してみよう】 | ||||
【今日の情報社会で、どのような事件や事故が起こっているかを調べ、自分が興味深いと思うものをまとめてみよう】 | ||||
講義 | 問題解決 | 情報の検索とインターネットの活用 | 有料の情報検索 ・データベース ・商用データベース | |
情報 080 | 高等学校 三訂版 情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
実習 | プレゼンテーション | クラブ紹介をしよう | 実際のプレゼンテーションの場で説得力のある話し方、提示の方法がどのような ものかを気付かせる(相互評価を利用) | |
実習 | 暗号 | 暗号を体験してみよう | シーザー暗号と換え字暗号での破られやすさの程度を知る。 破られにくい暗号でも破られてしまうのはどのような場合か子音などから推測してみる。 | |
問題解決 | ネットワークを活用した情報収集 | WWW ディレクトリ検索、キーワード検索 情報の分析(統計処理、グラフ) | ||
実習 | 検索 | 将来つきたい職業や、進学したい学校についての情報を、WWWを通じて収集してみよう | 自分の欲しい情報を手に入れるためにはどのような検索方法が効果的か、考えさせる。 | |
実習 | ウェブサイトの作成 | ウェブサイトの作成 | 数ページのまとまったサイトをつくる事が出来るようになり、ウェブサイトを相互評価することによって、より良いものをつくる。 色合い、明るさ、画像の種類とその調整など、どのようなものが良いか考える。 | |
コラム | 問題解決手法 | KJ法 | KJ法の紹介。 | |
実習 | 調べ学習 | コンピュータウイルスについて調べよう | コンピュータウイルスについて、どのようなタイプがあるか、感染しないためにはどうしたらよいかを調べてまとめる。 | |
情報 060 | 高校 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | 備考 |
実習 | 問題解決学習 | 問題を解決するための手法 | ・ブレーンストーミング ・KJ法 | |
実習 | 問題解決学習 | 分析のための方法 | ・表計算ソフトの関数 ・グラフ化 | |
実習 | 問題解決学習 | 問題の明確化 | ブレーンストーミングやKJ法を用いて、遊園地で一日を過ごすにあたって考えられる条件を出し合う | |
実習 | 問題解決学習 | 情報の収集 | 上記で出し合った条件を分析するために必要な条件を収集する | |
実習 | 問題解決学習 | 情報の整理 | 表計算ソフトで情報を整理する | |
実習 | 問題解決学習 | 分析 | 表計算ソフトで整理したデータに、移動時間や選択欄などを追加する。 | |
実習 | 問題解決学習 | 分析方法の改善 | 項目や条件を変更して、結果を確かめる | |
実習 | 問題解決学習 | 課題1 | 生活時間の見直しをテーマに問題解決学習を行う | |
実習 | 問題解決学習 | 課題2 | 日程調整をテーマに問題解決学習を行う | |
情報 066 | 【三訂版】 情報A 〜ようこそ情報の世界へ〜 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | 備考 |
講義 実習 | 問題解決学習 | 問題解決のプロセス | 大量に余ったオレンジをどう使うか問題解決の手法を用いて考える。 ・問題の明確化 ・解決案の立案 ・解決案の作成 ・解決案の評価と選択 ・実施 ・評価 | |
実習 | 問題解決学習 | 章末問題 | ・「パイナップルの皮のむき方」をどのような情報源でどのような方法で調べたらよいか。 ・「パイナップルの皮のむき方」を他の人に伝える時の、それぞれの方法の効果、利点、欠点を述べる。 ・インターネットで情報を収集するのに有効なものを述べる。 ・情報の表現形式を変換する時に失われる情報と付け加わる情報を述べる。 | |
情報 050 | Communication & Collaboration 新版情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
実習 | 問題解決学習 | ネットワークコミュニケーション 例題1 | ・グループで分担して、学級通信をメールマガジンとして発行する | |
講義 | 問題解決学習 | 情報の収集、整理・分析と発信 | 問題解決の手順の解説 | |
実習 | 問題解決学習 調べ学習 | 情報の収集、整理・分析と発信 TRY! | アンケート調査の方法の長所・短所をまとめる | |
実習 | 問題解決学習 | ワープロを利用した情報の整理 例題1 | 高齢化社会に関連するデータを参考に、ワープロで思いを整理する | |
実習 | 調べ学習 | 検索エンジンを利用した情報収集 例題2 | 「少子化」問題に関する事柄を検索エンジンを利用して収集する。 | |
実習 | 調べ学習 | 検索エンジンを利用した情報収集 TRY! | 環境問題、少子化と高齢化問題、エネルギー問題など興味・関心にあう課題を設定し、関連する情報を検索エンジンを利用して収集する。 | |
実習 | 問題解決学習 | Webページ上のデータの保存 例題3 | 利用できそうなデータや参考にしたい意見の書かれたWebページを保存 | |
実習 | 調べ学習 | 表計算ソフトを利用したデータの整理 例題4 | 総務省統計局のWebページから国勢調査のデータをダウンロードし、調べる | |
実習 | 問題解決学習 | 表計算ソフトを利用したグラフの作成 例題5 | 条件をつけ、データを抽出 | |
実習 | 問題解決学習 | 表計算ソフトを利用した統計処理 例題6 | 二酸化窒素測定データの分析 | |
実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトを利用したスライド作成 例題7 | 「高齢者人口の現状」についてのプレゼンテーションスライドの作成 | |
実習 | 問題解決学習 | Webページ作成ソフトを利用したWebページの作成 例題8 | 「地域環境調査」の結果をWebページにまとめる | |
情報 067 | 新情報A 〜情報社会への招待〜 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決学習 | 問題とは | 問題の定義 | |
講義 | 問題解決学習 | 身近な問題について考えよう | 例をあげて問題解決学習を説明 ・パソコンの購入 ・毎朝食べる味噌汁 | |
実習 | 問題解決学習 | ミッション1 | 自分の携帯電話を購入すると考えた場合の問題を考える | |
講義 実習 | 問題解決学習 | ミッション5 | クラスの実態を調査し、分析する ・調査計画 ・アンケート ・集計、グラフ作成 ・分析、さらなる課題発見 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | コラム | アンケートをつくる | |
講義 実習 | 問題解決学習 | ミッション6 | 地元のおすすめの店の情報を集め、発表する ・情報収集ワークシート ・プレゼンテーション ・評価チャート | |
講義 実習 | 問題解決学習 | ミッション9 | 情報化社会の光と影について討議し、まとめる | |
情報 042 | 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 身近な問題を解決しよう | 日ごろの食生活の改善 ・問題の発見 ・問題の解決 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 進路を考えてみよう | 進路を考える | |
講義 実習 | 問題解決学習 | コラム | 自分を知ろう 適性診断 | |
講義 | 問題解決学習 | 問題解決のさまざまな手順 | ・生徒の事例を挙げ、問題解決の手順を説明 ・解決手段の工夫 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 情報を整理しよう | ・情報をまとめて旅行企画を作成しよう。(例で挙げられているのは「パリのすべて 7日間」) | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 情報を伝えるために | 「Way to School(通学路紹介)」をテーマに、情報をデジタル化する ・ディジタル化 ・文字の持つ情報 ・データベース機能 ・画像のディジタル化 ・画像の持つ情報 ・音声のディジタル化 ・映像のディジタル化 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | マルチメディア作品の制作 | 前節「Way to School(通学路紹介)」に関して収集した文字や数値、画像などのディジタデータをポスター、プレゼンテーション用スライド、Webページのうち、いずれかの方法を選択してマルチメディア作品を制作する。 | |
講義 | 問題解決学習 | 総合実習の流れ | 総合実習の一連の流れの説明 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践 | ・テーマの設定 ・役割分担 ・計画の立案 ・質問項目の検討 ・アンケート調査の実施 ・アンケートデータの入力 ・データの整理、比較、分析 ・調査報告レポートの作成 ・発表資料の作成 ・リハーサル ・プレゼンテーション ・相互評価 ・自己評価 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践例 | 総合実習の実践例の紹介 ・社会生活の中のコンビニエンスストア ・情報のユニバーサルデザイン ・国際交流が広げるコミュニケーション ・オリジナル名刺ではじめるコミュニケーション | |
講義 実習 | 問題解決学習 | コラム | いろいろな討議の仕方 ・ディベート、パネルディスカッション、オンラインディスカッションなどの紹介 | |
情報 023 | Network Communication 情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトの利用 | 校内美化コンクール作品の制作 | |
講義 | 問題解決学習 | 課題解決の手順 | 課題解決の手順を説明 | |
講義 実習 | 調べ学習 | 情報の収集 | 「高齢化社会のあり方」の情報を収集 | |
講義 実習 | 調べ学習 | 情報の整理・分析 | 「高齢化社会のあり方」の国勢調査のデータを整理する | |
講義 実習 | 問題解決学習 | データのクロス集計 | 「高校生のライフスタイル」をアンケート調査し、表計算ソフトを使って整理する | |
講義 実習 | 問題解決学習 | グラフを利用した分析 | BOD(生物学的酸素要求量)の月ごとの変化を調べ、移動平均法でその傾向を調べる | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションのポイント | 「高齢化社会のあり方」の研究の報告書をワープロソフトで作成する | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトの利用 | 「地球環境調査」について、プレゼンテーションソフトを利用し研究発表する | |
講義 実習 | 問題解決学習 | Webページを利用した情報発信 | 「地球環境調査」について、HTML作成ソフトウェアを利用しWebページを作成する | |
情報 002 | Welcome to 'IT' 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決学習 | 問題を解決するには | 問題解決の手順を提示 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 楽しい旅行計画をたてよう | 問題解決の手順に従って修学旅行の班別自由行動計画を作る | |
講義 実習 | 問題解決学習 | コンピュータを利用した情報伝達の工夫 | 卒業旅行提案書を作成する | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトの利用 | 学校案内のプレゼンテーション制作 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | Webページの利用 | ABC高校の名所をテーマにしたWebページの制作 | |
情報 036 | Create information 新版情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 情報の表現 | チラシを分析し、問題点を考え、改善してみる | |
講義 | 問題解決学習 | 問題解決の工夫 | 問題解決の手順を提示 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 楽しい旅行計画をたてよう | 問題解決の手順に従って2泊3日のグループ旅行の計画を作る | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトの利用 | 学校案内のプレゼンテーション制作 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | Webページの利用 | ABC高校の名所をテーマにしたWebページの制作 | |
情報 061 | 最新情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 調べ学習 | チラシを分析してみよう | 問題点を考え、改善してみる | |
講義 | 問題解決学習 | 問題解決の工夫 | 問題解決の手順を提示 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 楽しい遠足計画をたてよう | 問題解決の手順に従って遠足の計画を作る | |
講義 実習 | 問題解決学習 | プレゼンテーションソフトの制作 | 学校案内のプレゼンテーション制作 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | Webページの利用 | ABC高校のWebページの制作 | |
情報 069 | 最新情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決 | 例題1 | 生徒会が購入するプリンタの機種選定購入するプリンタの条件を話し合う。情報の収集。情報の整理・分析。解決案の実施と反省。 | |
講義 | 問題解決 | アルゴリズム | アルゴリズム(ここは問題解決というよりテクノロジー解説(プログラミングの基礎)に入る) | |
実習 | 問題解決 | 例題1 | クラス委員を投票で選出する手順を考える。フローチャートで考える。 | |
実習 | 問題解決 | 例題2 | 順次構造を考える変数aに3、bに5を入力し、その和を表示する手順を、文章とフローチャートで示す。 | |
実習 | 問題解決 | 例題3 | 選択構造を考える得点が50点以上の時は変数Gに1、50点未満の時には変数Gに0を代入して表示する手順を、文章とフローチャートで示す。 | |
実習 | 問題解決 | 例題4 | 繰り返し構造を考える変数xに1から10までの値を代入して表示する手順を、文章とフローチャートで示す。 | |
実習 | 問題解決 | 例題5 | 逐次検索のアルゴリズムを考える | |
実習 | 問題解決 | 例題6 | 二分検索のアルゴリズムを考える | |
実習 | 問題解決 | 例題7 | 交換法のアルゴリズムを考える | |
講義 | 問題解決 | モデル化 第4章1節問題の解決方法 | モデル化とは例:「新型乗用車の開発」「探査機の打ち上げ」「天気の予測」「新しい政策による経済効果の予測」「地震による被害状況の予測と防災計画」(以上は説明なし。列挙のみ。) | |
実習 | 問題解決 | モデル化 例題1 | 文化祭での紙人形の販売「文化祭で「紙人形」を作って売ることになった。値段と制作個数をどのようにしたらよいか、モデルを作って考えてみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題2 | 紙人形販売のシミュレーション「例題1で作成したモデルを用いて、紙人形の売れる数と利益をシミュレーションしてみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題2 | 「わたしたちの身のまわりにはどのようなモデルがあるか、また実用化されているシミュレーションにどのようなものがあるか調べてみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題1 | 水槽の水量変化「1分間に6リッターの流入速度で水槽に水を入れたとき、水量変化を表す数式モデルを作ってみよう」(動的モデル・変化の速さが一定の場合) | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題2 | 害虫が増加するようす「ある農業地域に害虫(バッタ)が発生した。害虫の数は単位時間当たり10%ずつ増加する。この現象をあらわす数式モデルを作ってみよう」(動的モデル・変化の速さが蓄積量に比例する場合) | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題3 | 水洗トイレにおけるタンクの水量変化水洗トイレのタンクは、つねに一定の水量(目標水量)になるように入る水の量が調整される。この水量の変化をモデル化してみよう。」(動的モデル・変化の速さが目標値と蓄積量の差に比例する場合) | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題4 | πの計算「円周率πの値を、モンテカルロ法で求める方法を考えてみよう。」(確率的モデル・モンテカルロ法) | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 確認問題 | 半径1の球の体積をモンテカルロ法で求める方法を説明しなさい。 | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題5 | サイコロのモデル「サイコロを作り、「目」の出方にどのような傾向があるかを調べ、正確なサイコロや友達が作ったサイコロと比較してみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 例題6 | 自作サイコロの動きをシミュレーションする例題5の確率から累積確率を求め、自作サイコロをふったときに出る目と同じような傾向を示す状況を作ってみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | モデル化の方法 節末問題1 | 浴槽の底にある栓をぬいたら、お湯が流れ出した。このときの浴槽内での湯量の変化について数式モデルを作成してみよう。ただし、お湯が流れ出す速度は浴槽内のお湯の量に比例して、時間とともに減っていくものとする。 | |
実習 | 問題解決 | 節末問題2 | あるカメラ屋で、1日あたりのディジタルカメラの売り上げを過去100日間調べた結果は表の通りである。(右に売り上げの表あり)確率と累積確率を求めて、10日間の売り上げ数の変化をモンテカルロ法で求める手順を書いてみよう。 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題1 | 水槽の水量変化2節の例題1において、初期水量を2リットル、時間間隔を1分、終了時間を5分としてシミュレーションをしてみよう。(変化の速さが一定の場合) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題2 | グッピーが繁殖するようす水槽にグッピーを10匹飼っている。増加率60%、減少率40%で実質増加率を20%としたとき、1年後には何匹になっているかシミュレーションをしてみよう。なお、時間間隔を1か月とし、水槽の大きさや餌など、飼育環境は完全であると仮定する。(変化の速さが蓄積量に比例する場合) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題3 | 水洗トイレにおけるタンクの水量変化2節の例題3において、初期水量を0リットル、比例定数を0.7、目標水量を10リッター、時間間隔を0.5分、終了時間を5分としてシミュレーションをしてみよう。(変化の速さが目標値と蓄積量の差に比例する場合) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題4 | 座席表の作成図のような座席に座席番号がふられている。乱数を利用して生徒の座席を決めてみよう。(表計算ソフトの乱数の利用) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題5 | コイン投げコインを投げて、表が出る現象のシミュレーションをしてみよう。(確率的モデルのシミュレーション) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題6 | πの計算「円周率πの値を、シミュレーションしてみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題7 | 電子サイコロの作成電子サイコロを作成して、サイコロの目の出る確率を調べてみよう。 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 例題8 | 入園券販売窓口の待ち行列「ある遊園地には入園券販売窓口が1つある。客の到着間隔が状況が表1の累積確率としてまとめられ、範囲が割り振られている。最初に客がいない場合、今後くる5人の客について、どのような待ち行列ができるかシミュレーションしてみよう。」 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題1 | インターネットの利用人口のシミュレーションをしてみよう。(数式モデル利用) | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題2 | エアコンを部屋に設置した。10分間の温度変化を時間間隔0.5でシミュレーション。 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題3 | 風呂の水温変化のシミュレーション。 | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題4 | 前問の風呂の水温モデルの加熱係数を変更しシミュレーション | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題5 | 20人の生徒から500円を徴収。用意しなければならない500円硬貨の枚数をシミュレーション | |
実習 | 問題解決 | シミュレーション 節末問題6 | あるカメラ屋のディジタルカメラの売り上げを過去100日間調査。10日間の売り上げ数の変化をシミュレーション | |
情報 072 | 情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決学習 | 情報と問題解決 | 例題:「旅行に行って、はじめての土地で夕食をとることになった。土地のおいしいものを食べたい」 ・情報源で、次にとる行動が異なってくることが多く、満足度や出費額が違ってくる。 ・情報の価値 ・情報の信頼度と検証 ・クロスチェック ・インターネットの情報の信頼度 ・クロスチェックに関してはインターネットは最良の情報源 | |
実習 | 調べ学習 問題解決学習 | 編末問題1 | パイナップルの皮のむき方をどのような情報源でを用いてどのような方法で調べたら良いか。・それを他人に伝えたい。文章のみ、図だけ、文章と図でと3通りの方法について、効果、利点、欠点を探す。 | |
講義 | 問題解決学習 | モデル化 | 鉄道の駅と所要時間のモデルテニスコートの予約の問題(問題の定式化) | |
講義 | 問題解決学習 | シミュレーション | 例:列車の運転や飛行機の操縦のシミュレーション。手術、都市計画、地震の災害のシミュレーション。 | |
講義 | 問題解決学習 | 実物モデルを利用したシミュレーション | 例:自動車の車体の小型モデルやエンジンの実物モデル | |
講義 | 問題解決学習 | 論理モデルを利用したシミュレーション | 例:ライフゲーム、実験室で細菌を培養する状態の論理モデル | |
講義 | 問題解決学習 | 乱数を用いるシミュレーション | 例:モンテカルロ法 | |
講義 | 問題解決学習 | 待ち行列 | 例:レジやATMの行列。S市の駅前のたこ焼き屋さんの待ち時間のシミュレーション。 | |
実習 | 問題解決学習 | 編末問題1 | 石取りゲームのアルゴリズム | |
実習 | 問題解決学習 | 編末問題2 | 中学の同窓会を開く。会費が1500円で、おつりを500円玉で何枚用意しておくべきか。 | |
実習 | 問題解決学習 | 編末問題3 | 学校から1000円の予算でどこまでいくことができるか | |
実習 | 問題解決学習 | 編末問題4 | オリエンテーリングのコースを作る | |
実習 | 問題解決学習 | 編末問題5 | 預金の複利計算 | |
実習 | 調べ学習 | 編末問題6 | 身近なもので「シミュレーション」という言葉が使われている例を探す。 | |
情報 073 | 新情報B 〜探求する楽しさ〜 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決学習 | 解決例1 | 駅から学校までの最適な通学路を探す | |
実習 | 問題解決学習 | モデル化とシミュレーションの方法 例題1 | ある家庭の屋根に設置された、太陽光発電装置による発電量をモデル化し、シミュレーションしてみよう。 | |
実習 | 問題解決学習 | 時間的に変化する現象のモデル化とシミュレーション 例題2 | 最近、野生動物の絶滅が問題となっている。そこで、ある野生動物保護区における野生のニホンカモシカの生息数が、時間の経過とともにどのように変化してい くかをモデル化し、今後15年間の生息数をシミュレーションしてみよう。 | |
実習 | 問題解決学習 | 時間的に変化する現象のモデル化とシミュレーション 実習16 | 個体数が1000の生物集団がある。72ページの数式モデルを用いて、20年先までの個体数の変化をシミュレーションしてみよう。また、増殖率をあらわす1次関数の係数をいろいろと変化させて調べてみよう。 | |
実習 | 問題解決学習 | 待ち行列・確率的に変化する現象のモデル化とシミュレーション 例題3 | ある駅には乗車券販売窓口が一つある。客が不規則に到着して乗車券を買い求める。一人あたりの乗車券購入にかかる時間は確率的に決まると考えて、この窓口 にどのような待ち行列ができるかをモデル化して、シミュレーションしてみよう。 | |
実習 | 調べ学習 問題解決学習 | 待ち行列・確率的に変化する現象のモデル化とシミュレーション 実習17 | (上記)例題3における到着時間と客に対する発見時間を、表計算ソフトウェアの乱数機能を用いてモデル化し、今後来る10人の客についてどのような待ち行列ができるかシミュレーションしてみよう。 | |
実習 | 調べ学習 | データベース 必要な情報を得るために 実習18 | 次の項目について、より新しく詳しい情報を得るためにはどのような手段を取ればよいかを考え、話し合って見よう。 ・自宅からコンサート会場まで安く行く交通手段を料金を知りたい。 ・監視カメラのメカニズムについて知りたい。 ・自分が住んでいる地区の名前の由来を知りたい。 ・明日一日の天気の移り変わりを詳しく知りたい。 | |
実習 | 調べ学習 | データベース 目的を持ったデータの身つけ方 実習19 | ルーズリーフを使って、たくさんのデータから特定の条件にあったデータを検索してみよう。(目的を持ったデータの身つけ方) | |
実習 | 調べ学習 | データベースとしてのWWW 実習21 | データベースに必要な条件について考えてみよう。・私たちの身近にあるデータベースについて、データの一元管理、データの独立性、データの保護などの面で、どのような工夫がなされているか、調べてみよう。 | |
実習 | 問題解決学習 | システムとしてのデータベース 実習22 | 学習に役立つWebページのデータベースを作成しよう。 | |
講義 | 問題解決学習 | 総合実習 紹介 | ブレーンストーミング、KJ法 | |
講義 | 問題解決学習 | 総合実習 コラム | 様々な図の書き方 | |
実習 | 問題解決学習 | 総合実習 みんなの学校節電プロジェクト | みんなの学校節電プロジェクト(8ページを綿密な問題解決学習の解説に割いている。) | |
実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践例 | シミュレーションで探る自然法則(ケーキカップの落下実験) | |
実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践例 | 「我が家の自慢料理データベース」 | |
実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践例 | プログラムによるロボット制御 | |
情報 079 | 新情報C 〜豊かなコミュニケーション〜 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 何を伝えるか | おもしろレポートを行う ・スライドの構成 ・発表のポイント ・評価と改善 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 総合実習の実践 テーマを決めよう | 「テレビCMの研究」 | |
実習 | 問題解決学習 | グループ1の取り組み | 「CMデータベースの制作」 データベースの設計 | |
実習 | 問題解決学習 | グループ2の取り組み | 「CMの好感度調査」 アンケート | |
実習 | 問題解決学習 | グループ3の取り組み | 「CMの手法を読み解く」 手法チェック表 | |
実習 | 問題解決学習 | グループ4の取り組み | 「CMにまつわる問題」 問題の明確化、解決 | |
実習 | 問題解決学習 | コラム | CMを作ってみよう | |
講義 実習 | 問題解決学習 | ネットワークコミュニティでの共同作業 | 作業順序の提示 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 実践例 | ディジタルアーティストになろう | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 実践例 | 電子新聞をつくろう | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 紙上討論 | 討議する学習の進め方 同頁コラムでは、ディベートによる討議の方法の紹介 | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 紙上討論 | 電子商取引を進めるべきか | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 紙上討論 | 情報通信ネットワークが普及すると「学校に行く」という形がなくなるか | |
講義 実習 | 問題解決学習 | 紙上討論 | 情報化が生む国際化は多様な文化の画一化をもたらすか | |
情報 011 | みんなの 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報の活用と情報機器の利用 | 問題解決と情報の収集活用 | 目的に向かって行動すると問題に出会う 問題解決の手順 問題を見つけて文字や数字で表現する 問題解決の方法を立案する 情報を収集する 情報を整理してまとめる 解決案を決定する 解決案を実施する | |
講義と演習 | 様々な問題解決の方法 | 問題解決の方法はひとつだけ? | ブレーンストーミング ディベート | |
講義 | 問題解決に情報機器を利用する | 問題のスムーズな解決法 情報機器乃活用 | ||
実習 | 表計算ソフトウエアを使って見よう | |||
情報 071 | 情報B 最新版 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
問題解決とコンピュータ | 身のまわりの問題とその解決 | 問題発見 朝食を毎日とる 携帯電話の契約の選択 | ||
問題解決とコンピュータ | 手順をくふうして問題を解決する | 「朝食を毎日とる」を元に A行動の分解と整理 ・ 行動を作業に分解す | 手順 | |
問題解決とコンピュータ | 手順をくふうして問題を解決する | ・演習 目玉焼きを作る 駅やバス停から自宅まで行く ひとこと 細かく分解すればより正確になるが情報の量が増え分解や再現に手間がかかる | ||
問題解決とコンピュータ | 手順をくふうして問題を解決する | B手順のくふう ・複数の作業を同時に進め全体の作業時間を短くできるようにする | ||
問題解決とコンピュータ | 手順をくふうして問題を解決する | Cグループで行なう行動 ・劇の上演に向けてのスケジュールの図形化 ひとこと ワークフロー図の説明 | ワークフロー | |
問題解決とコンピュータ | 条件を比較して問題を解決する | 「契約の選択」を元に A問題の整理と条件の明確化 | ||
問題解決とコンピュータ | 条件を比較して問題を解決する | B表による比較と検討 | ||
問題解決とコンピュータ | コンピュータの活用 | A表の作成を表計算ソフトで作成して条件の検討を行なう | 創造力と正確性 | |
問題解決とコンピュータ | コンピュータの活用 | B人間の情報処理活動とコンピュータ | 定型作業 | |
問題解決とコンピュータ | 章末問題 | |||
モデル化とシミュレーション | モデル化とはシミュレーションとは | モデル化とは | モデル化 シミュレーション化 | |
モデル化とシミュレーション | モデル化とはシミュレーションとは | シミュレーションとは | ||
モデル化とシミュレーション | 問題解決のためのモデル化とシミュレーション | モデル化とシミュレーションの手順 博物館の入場券の発券窓口を元に A問題の把握 | 頻度 要因 計測 数値データ 分析 解釈と運用 | |
モデル化とシミュレーション | 問題解決のためのモデル化とシミュレーション | Bモデル化に必要な要因を見つけ、モデル化を行なう | ||
モデル化とシミュレーション | 問題解決のためのモデル化とシミュレーション | Cデータの計測とシミュレーション | ||
モデル化とシミュレーション | 問題解決のためのモデル化とシミュレーション | Dシミュレーションの結果と現実の比較 | ||
モデル化とシミュレーション | 問題解決のためのモデル化とシミュレーション | 演習 予測可能な例と不可能な例を挙げる | ||
モデル化とシミュレーション | 手順のまとめ | 問題→モデル化→モデル化された問題 →シミュレーション 分析→結果→解釈運用→対策→再検討… | ||
情報 059 | 情報A Step Forward! | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
実技 | セカンドステージ | 身近な問題を解決しよう | ブレーンストーミングで考えを共有しよう 話し合いのチェックリスト 話し合いのルール 話し合いの環境 カード作成の注意点 | ブレーンストーミング |
身近な問題を解決しよう | カードをグループ化しよう | |||
身近な問題を解決しよう | グループを構造化して発想を整理しよう | 構造化 | ||
身近な問題を解決しよう | 新しいアイディアを生みだそう | |||
身近な問題を解決しよう | アイディアをまとめよう | |||
アンケートをしよう | アンケートを計画して準備しよう | 全数調査と標本調査 | ||
アンケートをしよう | アンケートを実施しよう 計画 予備調査 質問紙の作成 | リアルタイムアンケート処理 | ||
アンケートをしよう | アンケートを集計しよう データの種類 回答方式とデータ入力 | 無回答の処理 | ||
アンケートをしよう | データを分析して表現しよう 質的データの場合 量的データの場合 | 平均値 中央値 | ||
アンケートをしよう | アンケートの結果を報告しよう | |||
セオリー | 問題解決のステップ | 問題解決のための4つのステップ 問題の発見 分析 解決策の提案 解決行動 | フィードバック | |
問題解決のステップ | 情報機器をどう使うべきか | |||
問題解決のための方法 | ひらめきや思いつきも大切 情報の収集 備蓄共有 分析 表現 | ブレーンストーミング KJ法 | ||
講義 | プロジェクトの勧め方 | プロジェクトとは何か | ||
講義 | プロジェクトの勧め方 | プロジェクトの進め方 目標の設定 計画 実施と調整 評価完了 | ||
講義 | プロジェクトの勧め方 | プロジェクトと情報活用 | ||
講義 | 発表 | 発表の目的と方法 様々な発表形態 | リハーサル ポスターセッション プレゼンテーション パンフレット ポスター webページ | |
講義 | 発表 | プレゼンテーションとディスカッション | ||
講義 | プロジェクトの評価 | 評価の目的 | ||
講義 | プロジェクトの評価 | 目的の明確化 | ||
講義 | プロジェクトの評価 | いろいろな評価 | 自己評価 相互評価 外部評価 | |
情報 039 | 情報A 改訂版 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 私たちの生活と情報環境 | 情報処理と問題解決 | 旅行計画を立てる 印刷メディア デジタルメディア | |
講義 | 情報処理と問題解決 | 問題解決法の比較 例 | ||
講義 | 情報処理と問題解決 | デジタルメディアを用いた問題解決 | 経路探索 | |
講義 | 情報処理と問題解決 | 問題解決の手順 | ||
実習 | 家族旅行の計画 | テーマ 手順 まとめ | ||
実習 | 花屋のプレゼント | テーマ 手順 まとめ | ||
情報 064 | 情報A 最新版 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | コンピュータを活用した問題解決 | コンピュータで情報整理 | 問題と問題解決 | トレードオフ |
講義 | コンピュータで情報整理 | 問題の整理 例題 デジタルカメラを選ぶ | ||
講義 演習 | コンピュータを活用した情報整理 | 表にまとめる | ||
演習 | コンピュータを活用した情報整理 | 表計算ソフトを活用した問題解決 | ||
演習 | コンピュータを活用した情報整理 | 簡単なデーターベースの作成 | ||
講義 | 情報の重々とアンケート分析 | 情報の収集 博物館などで得られる情報 印刷物などに記録された情報 www上に発信されている情報 人間の記憶の中にある情報 調査して集める情報 | 信憑性 著作権 | |
講義 | 情報の重々とアンケート分析 | データと情報 | ||
講義 | 人から得る情報 | 取材インタビュー | ||
講義 | 人から得る情報 | アンケートの方法 | ||
講義 | 人から得る情報 | 調査と分析 | ||
講義 | 問題解決の実際 | 問題解決の手順 旅行計画を立てる | 手順 | |
講義 | 問題解決の実際 | 情報収集と吟味 旅行先情報の収集 | ||
講義 | 問題解決の実際 | 情報の吟味と整理 | ||
講義 | 問題解決の実際 | 情報の加工と編集 旅行のしおりの作成 | ||
講義 | 問題解決の実際 | 旅行計画の提案 | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | プレゼンテーションの特徴 プレゼンテーションに利用する道具 | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | 提示資料と配布資料 | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | プレゼンテーション資料の作成 プレゼンテーションの無いよう | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | スライドの作成 | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | プレゼンテーションとその評価 プレゼンテーションの進め方 | ||
講義 演習 | プレゼンテーション | 聞き手としての注意とプレゼンテーションの評価 | ||
情報 065 | 情報A 改訂版 | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報活用のくふうとコンピュータ | コンピュータを使った情報の収集と処理 | コンピュータを利用した問題解決 作業の効率化 コンピュータを使った場合と使わない場合の比較 | |
講義 | コンピュータを使った情報の収集と処理 | 問題解決のための情報収集 | ||
講義 | コンピュータを使った情報の収集と処理 | インターネットによる情報収集 | www webページ | |
講義 | コンピュータを使った情報の収集と処理 | リンク集と検索エンジン | ハイパーリンク | |
講義と演習 | コンピュータを使った情報の収集と処理 | 情報の整理 例 夏休みに通学定期券を買うかどうか 例 どの情報通信サービスに加入するか 例 どのノート型コンピュータを購入するか | トレードオフ | |
講義 | 人間の情報処理とコンピュータ | 人間の能力との対比 人間の能力の優れているところとコンピュータの優れているところの対比 | ||
講義 | 人間の情報処理とコンピュータ | 人間の能力を補完 | ||
情報 041 | 情報A Start up! | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報の活用 | 問題を解決するには | 問題解決の手順 問題の発見 問題の整理と分析 問題解決策の検討 | 代替案 |
講義と実習 | 問題の発見と情報収集 | 条件の設定 実習の流れ グループ作成 情報の収集 評価表の作成 評価基準の決定 評価の実施 報告書の作成 発表の準備 発表 最終報告書の完成 | 役割分担 | |
実習 | 問題の整理と分析 | 評価表の作成 評価基準の決定 | ||
実習 | 問題の解決策の検討 | 評価の実施 報告書の作成 発表の準備 発表 最終報告書の作成 | 重み付け | |
講義 | 問題解決のくふう | 問題解決を効果的に行なうために 情報の収集 情報の整理 評価表の作成と評価の実施 報告書の作成 | ||
実習 | 実習問題 | 遠足の班別行動計画の作成 | ||
情報 008 | 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報 あつめる いかす | 問題解決とその手順 | 問題の発見 問題の発見の必要性 問題発見の方法 情報の収集 | |
講義と演習 | 問題解決とその手順 | 問題の整理と分析例 ある条件を満足するパーソナルコンピュータの機種と購入方法 | ||
問題解決とその手順 | 問題解決策の検討 | 代替案 定量効果 定性効果 | ||
情報 010 | 情報A | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報を活用するための工夫と情報機器 | 問題解決の工夫 | 必要な情報の収集 問題 思考 判断 行動 | |
実習 | 問題解決の工夫 | 情報の整理と分析 モルディブへ行こう の書類を作る | ||
情報 014 | 情報BThe View of Science | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 情報処理とコンピュータ | 問題解決とコンピュータの活用 | 問題を解決するには 生活の中の問題解決 問題解決の手順 問題の明確化 情報の収集 情報の整理・分析 検討・評価 解決策の実施 | |
実習 | 問題解決とコンピュータの活用 | ウオークラリーの計画を立てよう | ||
実習 | モデル化とシミュレーション | 問題の解決方法 | モデル化とは モデル化の手順 モデルの分類 モデル化 目的の明確化 構造の決定 数式モデルの作成 | 縮尺モデル 数式モデル 構造モデル 動的モデル 静的モデル 確率的モデル 確定モデル |
問題の解決方法 | シミュレーション シミュレーションとは シミュレーションの手順 | パラメータ | ||
モデル化の方法 | 時間的に変化する現象 変化の速さが一定の場合 変化の速さが合計量に比例する場合 変化の速さが目標値と合計量の差に比例する場合 | フィードバック制御 | ||
確率的な現象 | ||||
モデル化のときの注意 | ||||
情報 046 | 情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 培われた人間の知恵 | 問題解決の手順 | 谷底を前に立ちすくむ探検隊 探検隊隊の問題解決 | |
講義 | 経験的な問題解決 | 観光地メグリのルート 迷路脱出の工夫 | ||
講義 | 解決手順の工夫 | 文化祭の日程を決める | ||
講義と実習 | 思考の道具、コンピュータの出現 | 思考の自動化 | 自動計算機を必要とする問題解決 モークリーとエッカートの挑戦 自動化の意味 コンピュータの本領発揮 | |
講義と実習 | モデル化とシミュレーション | 問題を整理して試す | 修学旅行のコース割当を考える 問題分析 問題のモデル化 シミュレーション コンピュータの活用 | |
講義 | こんなところでもシミュレーション | 自動車の強度を考える モデル化 実物モデルと論理モデル シミュレーションはどのように シミュレーションによって理解する | ||
実習 | シミュレーションによって問題を解く | 輸送経費を少なくする モデル化 問題を解く | ||
情報 021 | みんなの 情報B | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
講義 | 問題解決とコンピュータの利用 | いろいろな問題と解決の手順 | 色々な問題解決 選択の問題 予測の問題 配分の問題 配置の問題 スケジュール編成の問題 | |
講義 | いろいろな問題と解決の手順 | 問題解決の手順 問題の発見と記述 問題解決の方策を立てる 問題解決に必要な情報の収集 集めた情報の整理とまとめ 問題解決の案を決定 解決案を実行する 実行結果を評価する | ||
講義と実習 | コンピュータを利用した問題解決 | 問題の発見と記述 問題解決の方策を立てる 問題解決に必要な情報の収集 集めた情報の整理とまとめ 問題解決の案を決定 解決案を実行する 実行結果を評価する | Webページ 表計算ソフトウエア | |
実習 | コンピュータの仕組みと働き | 情報の表し方と処理手順 | 問題解決とコンピュータの活用 表計算を利用した処理 | |
講義 | 問題のモデル化とコンピュータを利用した解決 | 問題とそのモデル化 | モデル化の例 | |
実習 | シミュレーションによる解決 | モデル化とシミュレーション 数学的解法とシミュレーションによる解法 偶然性を用いるシミュレーション 確定的なシミュレーション いろいなシミュレーション | ||
情報 030 | みんなの 情報C | |||
分類 | テーマ | 表題 | 内容 | |
なし |