内容の調整について

具体的には以下の通りです。
(1)担当者の違う執筆文間に内容的矛盾があれば正す
(2)担当者の違う執筆文間の内容的重複を正す
この2点を徹底します。

訂正内容

全体
・半角の「,」は「、」に修正します。
・図表は通し番号に変更して良いですか?(図1枚表7枚)
 その際、位置は下でしょうか?タイトルは表示しなくて良いでしょうか?

1章

から3つのカテゴリーを設定した。この分類は、学習活

から「問題解決型学習の3系統」を設定した。

PBLとはProblem-based
learningの略で、具体的な課題の解決に立脚しながら学
習を進める方法を指す。

削除 理由:2章との内容的重複

2章

(1)問題解決学習あるいは問題解決型学習とは

(1)問題解決型学習とは
理由:文言の統一

「仮説実験授業」や「課題研究」との類似性が気になるかもしれない。

気になるかもしれない。の曖昧さの重なりが気になってしまいました。

#細かいところですいません。

本研究で対象とする問題解決型学習とは、適切な困難度が

困難度→難易度

自ら考えるのに最低限必要なレディネスを教えてつくっておいた上で、

自ら考えるために最低限必要なレディネスを教え、つくっておいた上で、

#どちらでも良いのですが文言の統一です

3章

今回は問題解決について3つの系統に分けた

今回は「問題解決学習の3系統」に分類した。
理由:文言の統一

動する検索エンジン、Wiki等もデータベースと考えている。

動する検索エンジン、Wiki等もデータベースに含めている。

#個人的にこっちのほうが良いのかなと。どうですか?

図は図1とします。タイトルはいりますか?

ことろ→ところ

分類Aにおける教科書の取り上げ方を教科別にみると、

分類Aにおける教科書の取り上げ方を科目別にみると、

その他は、学校行事(文化祭等)、食生
活、携帯電話など、身近な題材を扱っている。その他に
はコンピュータの購入やインターネットプロバイダの選
定などを扱っている教科書もあった。

その他の2回連続使用。「また、」に代えさせてください。

用い共有するというとらえ方で無いので分類Aに該当する。

用い、共有するというとらえ方ではないので分類Aに該当する。

TVCM→テレビコマーシャル
としたほうが良いのでしょうか。

3つの表を表1〜3に

表内のあ と a はアルゴリズムでよいですか?

4章

始まってすぐの前段の部分は3章の直後にその説明になってしまい、
内容の重複に感じます。
担当者としてはカットしたいのですが、いかがでしょうか?

この背景として、
「問題解決の3系統」による問題解決学習の分類が、新
学習指導要領を意識した分類であるためである。

文章の主述が変だとと思います。訂正をお願いできますか。

表は表4〜6に

さらに日常の授業だけでなく、見学旅行といった学校行事と
の連携で進める事例もあった。授業内容の活用という面から
も、望ましいことである。

削除 理由:3章との内容の重複

「現場」という表現に違和感を感じます。
行政側が実際授業を行っている我々を指しているのならわかりますが・・・
読んでいただく対象が行政側というわけでもありませんし。
何か他の表現のほうが良いと私は思うのですが。
ご意見ください。

実情を知るということがメイン
だったために実践そのものをクローズアップすることが
目的ではなかった。そのため

削除 理由:そうは言い切れないと思います。

この部分については次回以降に詳しく調査をすることとして、

削除 理由:約束はできないので

・実践の内容が系統Aに寄っているのは

・実践の内容が系統Aに偏っているのは

以上の3つである。授業の中に問題解決を含まれるようになるためについて考察してみる。

文章が少し変だと思います。別の表現をお願いします。

(2)-2問題解決型授業を身近なものにする
 教員の多くは問題解決型の授業が未経験であり、教員
になってから自分で手探りで授業を行っているだろう。

この部分は
教員は生徒として問題解決型授業を未経験だからという意味でしょうか?
教員として問題解決型授業を行ったことがないからという意味でしょうか?

新しいインターネットを活用した→新しいネットワーク

先進性や問題点に関するコメント→考え方 等

教科情報は普通科では必修科目で標準単位数が2と少
ないため、1校に1人の教員のみで、学校では授業に関
しての相談相手が不在となり、授業計画や授業における
悩みを共有できないという大きな問題が生じている。

教科情報は普通科では必修科目で標準単位数が2と少
ないため、1校に1人の教員の配置であることも多い。
そのため、学校では授業に関しての相談相手が不在となり、
授業計画や授業における悩みを共有できないという大きな問題が生じている。

理由:TTの学校もあるので、誤解を避けるため

論文として気になる表現「主免」「授業のネタ」「とっかかり」

逆にこれから発展できるだけの余力をより多く残している教科でもある。

逆にこれから発展できるだけの余地 の方が誤解を受けないと個人的に思います。

5章

型学習などと呼ばれている。これらは相互にどのように

型学習などと呼ばれている。これらは相互にどのような

て、生徒なりの解決に至る学習。(Task Baset)

て、生徒なりの解決に至る学習。(Task Based)

(F)問題解決プロセスの評価
計決行動の結果を云々

解決行動の結果を云々

最終ページのマトリックスは表7とした方がよいでしょうか?

や3系統の問題解決型学習などの考察が、今後に向けて

や問題解決型学習の3系統などの考察が、今後に向けて
理由:文言統一

誤字、脱字


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Last-modified: 2023-03-28 (火) 21:32:53