研究テーマとその考え方†
年度ごとの研究テーマに対する趣旨説明があります。
- 平成30(2018)年度
「学習活動をデザインする」研究開発の推進
(問題解決への心の構え、個々からコミュニティへ)
- 平成29(2017)年度
情報科リブート
(新たな気持ちで授業づくりに向き合おう)
- 平成28(2016)年度
「観点別評価による授業改善」
(指導と評価の一体化を目指して)
- 平成27(2015)年度
生徒も先生も、みんなが幸せになれる評価の研究
(「やらなければならない」から「やると楽しい」への移行)
- 平成26(2014)年度
実戦的な知識とスキル、そしてその活かし方
(多様な実践を生かした、効果的な学習活動を志向する)
- 平成25(2013)年度
授業づくりの繋がりづくり
- 平成24(2012)年度
求められている授業の構想、デザイン
(授業づくりの方法論に向かって)
- 平成23(2011)年度
新科目の性格と特徴の研究
(何を求めどのように近づくか、新科目への逆説的アプローチ)
- 平成22(2010)年度
内容の精査、方法の拡充
(何を、どのように扱うかの探求)
- 平成21(2009)年度
学びを拓く情報教育とは
(情報科が育む能力と態度)
- 平成20(2008)年度
今、求められている学力とは
(情報科が育む学ぶ力)
- 平成19(2007)年度
学習目標と評価の一体化
(多様な評価活動を通して学習目標の達成に向かう)
- 平成18(2006)年度
評価の視点を基本に据えたカリキュラム
(評価規準の設定から学習活動をデザインする)
- 平成17(2005)年度
カリキュラム、混沌から秩序へ
(内容の系統性から質の系統性に向けて)
- 平成16(2004)年度
情報の、スキル獲得から活用能力獲得へ
(多様な情報活用能力を明らかにしながら)
- 平成15(2003)年度
試行錯誤の中から見えたもの
(やってみてから考えよう、まずは実践!)
- 平成14(2002)年度
新教科「情報」に求められるものと目指すもの
(学びの形態のデザインに向けて)